神戸学院大学、BioJapan 2026でTreg増幅技術の研究成果を出展へ
神戸学院大学は、2026年10月7日(水)から9日(金)までパシフィコ横浜で開催されるBioJapan 2026に出展します。
会場内のブースでは、薬学部の井上雅己講師による制御性T細胞(Treg)の効率的な増幅技術に関する研究成果が紹介されます。会期最終日となる10月9日(金)には、井上講師によるプレゼンテーションも行われる予定です。
Treg増幅プラットフォームに関する研究成果を展示
神戸学院大学は、10学部13学科を擁する神戸市内最大規模の私立総合大学で、本年、創立60周年を迎えました。神戸市内に2つのキャンパスを有し、1万人を超える学生が研鑽を積んでいます。
小間番号A-39に配置されるブースでは、薬学部 生体機能制御学研究室の井上雅己講師による研究内容が展示されます。同研究は、TNFR2を標的とした独自のアゴニスト技術を基盤に、制御性T細胞(Treg)の効率的な増幅技術の開発を進めているものです。展示では、TNFR2アゴニスト修飾マイクロビーズによるTreg増幅プラットフォームのproof-of-conceptが紹介されます。
今後はヒトTregへの展開や研究用・細胞製造用試薬としての実用化を目指しており、細胞治療、免疫制御、細胞培養、マイクロビーズ開発などの分野における共同研究や技術連携の可能性について意見交換を行うとしています。
薬学部の井上雅己講師がプレゼンテーションに登壇
会期中の10月9日(金)には、Presentation Stage Aにて井上講師が登壇するプレゼンテーションが実施されます。
発表タイトルは「Treg増幅プラットフォームを目指したTNFR2アゴニスト修飾マイクロビーズの開発」で、時間は13:15から13:45まで予定されています。
出展およびプレゼンテーション概要
展示会への入場は事前登録制となっており、公式サイトからの事前来場登録が必要です。
- 開催日時:2026年10月7日(水)〜 9日(金)10:00-17:00
- 会場:パシフィコ横浜
- 小間番号:A-39
- 展示内容:Treg増幅プラットフォームを目指したTNFR2アゴニスト修飾マイクロビーズの開発について
- 公式サイト:https://jcd-expo.jp/jp/
- プレゼンテーション日時:2026年10月9日(金)13:15~13:45
- プレゼンテーション会場:Presentation Stage A
- 登壇者:薬学部 生体機能制御学研究室・講師 井上 雅己
本記事は神戸学院大学の発表をもとに作成しています。

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