宮崎県すし商組合、県内15店で宮崎の魚と焼酎の饗宴を10月1日から開催へ
宮崎県すし商生活衛生同業組合は、2026年10月1日(木)から12月31日(木)まで、宮崎県内の組合加盟15店舗において「宮崎の魚と焼酎の饗宴」を開催します。本取り組みでは、組合加盟店の職人が県産の魚料理に合う宮崎の焼酎を選定し、「宮崎の魚×焼酎」という新たな食の楽しみ方を提案します。地域の食文化の発信や観光での新しい食体験の創出を目指すプロジェクトです。

魚と焼酎を組み合わせた食の魅力を発信

昭和40年に宮崎県の認可を受けて設立された宮崎県すし商生活衛生同業組合は、厚生労働省公認の経営団体として活動してきました。設立から60年を迎えた昨年度(2025年)から組合員が連携して宮崎の魚の魅力を発信するプロジェクトを開始し、今年度は魚に加えて宮崎の地域資源である本格焼酎に着目した取り組みへ発展させました。
今回のプロジェクトでは、食事の時間をリアルに発信するため、宮崎県在住の一般モデル16名が参加した撮影も実施されました。料理や焼酎を味わう自然な表情や会話の様子が映像などに収められています。
全国トップクラスの本格焼酎出荷量と豊かな漁獲量を誇る宮崎県

宮崎県は本格焼酎の産地として知られ、2025酒造年度の本格焼酎出荷量は都道府県別で12年連続全国1位を達成しています。2026年8月には宮崎県酒造組合が県知事を表敬訪問し、12年連続日本一を報告しました。




また、農林水産省「令和8年版 宮崎県の農林水産業の概要」によると、宮崎県は2024年の海面漁業の漁獲量が8万2,299トンで全国8位となっています。魚種別では、びんながが6,190トンで全国2位、かつおが1万6,493トンで全国5位を記録しています。海面養殖業の収獲量は1万3,700トンで、ぶりは1万130トンで全国4位を誇り、近海かつお一本釣漁業も長年にわたり全国有数の生産量を維持しています。

県内15店舗で職人が考案した特別メニューを提供
「宮崎の魚と焼酎の饗宴」では、参加する15店舗の職人が、ニベ(クイチ)、カツオ、ウナギ、アカスエビ、アユなどの県産魚を使ったメニューを各店2種類ずつ考案しました。それぞれの料理に合う地元焼酎を選び、炭酸割りや水割りなどの飲み方も提案されます。


さらに、10月上旬からは宮崎県観光協会が実施する「何でも極上!NANGOKU!みやざきデジタルスタンプラリー」にも参加する予定です。
組合の河野仁延理事長は、地元の方にあらためて宮崎の美味しさを感じてもらい、県外からの来訪者にも「宮崎に来たら、宮崎の魚と焼酎を楽しみたい」と思われるような食文化に育てていきたいとの思いを語っています。
- フェア名: 宮崎の魚と焼酎の饗宴
- 開催期間: 2026年10月1日(木)~12月31日(木)
- 開催場所: 宮崎県すし商組合 加盟15店舗
- 参加店舗:
- 松乃寿し(宮崎県延岡市)
- すし源(宮崎県日向市)
- 寿司・宴会 ほてい(宮崎県川南町)
- 和こころ笹舟(宮崎県高鍋町)
- 子宝寿司(宮崎県西都市)
- 蛇の目寿司(宮崎県西都市)
- すし善(宮崎県西都市)
- すし貴(宮崎県宮崎市)
- 鮨あてまき ゆらり(宮崎県宮崎市)
- すし処 勝正(宮崎県宮崎市)
- 本家・寿し勝(宮崎県宮崎市)
- 大鮨(宮崎県宮崎市)
- 巧鮨(宮崎県宮崎市)
- 日本料理 四季菜 巴せり(宮崎県宮崎市)
- 活魚!寿司虎亭 早鈴店(宮崎県都城市)
※店舗ごとに提供期間が異なる場合があります。 ※魚の入荷状況等により、提供できない場合があります。 ※詳しい提供内容・営業状況については各店舗へお問い合わせください。
本記事は宮崎県すし商生活衛生同業組合の発表をもとに作成しました。
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