赤ちゃんのヘルメット治療の認知度が74.8%に上昇 Berryの意識調査
頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」を提供する株式会社Berryは、全国の0〜2歳児を育てる保護者3,000名を対象に実施した「赤ちゃんの頭の形とヘルメット治療に関する意識調査」(クロス・マーケティング社実施・2026年3月)の結果を発表しました。2025年の同調査と比較したところ、赤ちゃんの頭の形を矯正する「ヘルメット治療」を知る保護者は64.9%から74.8%(+9.9pt)へと増加しました。頭の形に気づく段階から情報を集めて医療機関を受診するまで、保護者の関心と行動が広がっていることが明らかになっています。
赤ちゃんの頭の形を矯正する「ヘルメット治療」を知っている保護者(「よく知っている」「ある程度知っている」「聞いたことがある」の合計)は、2025年の64.9%から2026年は74.8%へと+9.9pt増加しました。一方で「全く知らない」保護者は35.1%から25.3%(▲9.8pt)へと減少し、3人に1人から4人に1人の割合となっています。

また、「よく知っている」と回答した層も9.9%から11.5%へと増加しました。頭の形が「気になった」保護者のうち治療を知っている割合も84.2%から88.9%へと上昇しており、関心が知識へと結びつきやすくなっている傾向がうかがえます。
気づきから調べる・相談する行動へ拡大
調査では、保護者の関心が気づきや認知にとどまらず、検討や受診の段階まで広がっている状況が示されました。「ヘルメット治療について何らかの方法で情報を得たことがある」保護者は、2025年の50.0%から2026年は56.3%へと+6.3pt増加し、過半数を超えています。
頭の形への関心や治療の認知が数値として伸びるのに伴い、それに続く段階も前年の数値を上回りました。関心が話題や気づきだけでなく、「調べる」「相談する」といった具体的な行動へと広がっていることが示されています。
調査の概要
- 調査名:赤ちゃんの頭の形とヘルメット治療に関する意識調査(2026年)
- 調査主体:株式会社Berry
- 調査実施:クロス・マーケティング株式会社
- 調査時期:2026年3月
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の20〜45歳・0〜2歳児と同居する男女(保護者)
- 有効回答数:3,000名(2025年同調査 3,000名との比較)
- 備考:数値は小数第2位を四捨五入。合計は端数処理により100%とならない場合があります。
製品および会社概要
「ベビーバンド」は、日本で開発・製造されている赤ちゃんの頭の形の矯正を目的とする頭蓋形状矯正ヘルメットです。3Dスキャンで頭の形を計測し、3Dプリンターで製造する完全オーダーメイドの医療機器で、15種類のデザインが用意されています。
株式会社Berryは、東京都台東区元浅草に拠点を置く医療機器ベンチャーです。代表取締役を中野 裕士が務め、医療機器の製造販売やソフトウェアの設計開発を手がけています。2026年7月現在で全国290施設以上の医療機関に製品が導入されています。
- 販売名:ベビーバンド3
- 一般的名称:頭蓋形状矯正ヘルメット
- 医療機器承認番号:30500BZX00071000
- 設立:2021年7月
- 所在地:東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル4階
- 代表取締役:中野 裕士
- コーポレートサイト:https://www.berryinc.co.jp/
- 製品サイト(医療従事者向け):https://www.babyband.jp/
本記事は株式会社Berryの発表をもとに作成されています。
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