MeshclassがAI日本語学習アプリの企業・法人向け正式版を提供開始
Meshclass株式会社は、AI日本語学習アプリ「Meshclass」の企業・法人向け正式版の提供を開始しました。これまで個人向けに提供してきた学習コンテンツやAI機能を活用し、外国人社員の日本語学習と企業の日本語研修を支援します。
一般的な日本語学習に加え、ビジネス会話や業務に必要な専門用語の習得、AIとの会話練習、学習進捗管理などの機能を備えています。
業務に必要な会話や専門用語を学べる機能
Meshclassは、外国人社員が職場で必要とする日本語を目的やレベルに合わせて学べるコースを用意しています。「初級 ビジネス会話」「上級 ビジネス会話」のほか、「業界別基礎単語 介護」「業界別基礎単語 IT・通信」「テーマ別に学ぶ 初級単語1000」「JLPT N3 文字・語彙 演習コース」「JLPT N2 文字・語彙 演習コース」などを提供します。
また、AIを相手に24時間いつでも会話練習を行うことが可能です。発話に対してAIがその場でフィードバックを行い、文法や語彙の使い方を確認しながら繰り返し練習できます。
さらに、スマートフォンやタブレット、パソコンからスキマ時間に学習できる自律学習に対応。企業側は社員のレベルに合わせてコースや課題を配信できるほか、AIによる復習課題の出題、自動採点、学習進捗の可視化といった管理機能を利用できます。

17言語に対応しマルチデバイスで利用可能

クイズや解説、AIとのやり取りは17言語の表示に対応しています。
対応言語は、日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、ウズベク語、ネパール語、ベンガル語です。今後はミャンマー語、シンハラ語、カンボジア語などの追加も予定されています。

利用環境としては、Webブラウザのほか、iOSアプリ、Androidアプリに対応しており、端末を選ばずに学習を継続できます。
増加する外国人労働者と研修ニーズへの対応
厚生労働省の「外国人雇用状況」の届出状況によると、2025年10月末時点の外国人労働者数は2,571,037人となり、届出が義務化された2007年以降で過去最多を更新しました(前年比11.7%増、268,450人増加)。
こうした中、外国人社員を受け入れる現場や研修担当者の負担軽減が求められています。累計登録者数10万人以上、アプリストア平均4.8の評価を持つMeshclassは、個人向けサービスで培った学習体験に組織向けの管理機能を組み合わせ、企業の日本語研修を支援していくとしています。
企業・法人向けMeshclassの概要
- 対象:外国人社員を雇用する企業・法人、外国人材向けの日本語研修を実施する企業・団体等
- 主な学習内容:日本語の単語・文法・漢字/日常会話/ビジネス会話/業界別基礎単語/JLPT対策など
- 主な機能:AI会話練習/AI即時フィードバック/AI個別復習/コース配信・管理/課題配信・管理/自動採点/学習進捗管理/多言語表示
- 対応環境:Webブラウザ/iOSアプリ/Androidアプリ
Meshclass株式会社の概要
- 会社名:Meshclass株式会社
- 所在地:東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル6階
- 代表者:大西圭一郎
- 事業内容:日本語学習アプリMeshclassの企画、開発、制作及び運営
- Webサイト:https://meshclass.com/organization/about
本記事はMeshclass株式会社の発表および厚生労働省「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ(令和7年10月末時点)」をもとに作成されています。
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