演劇ユニット ソックとバスキン 第一弾舞台が2026年12月に新宿で上演へ
株式会社ローソンエンタテインメントが運営するローソンチケットは、株式会社インプレッションとの共催により、演劇ユニット「ソックとバスキン」の第一弾公演『お気に召すまま笑わせて』を上演する。公演は2026年12月2日(水)から12月6日(日)まで、新宿シアタートップスにて全9公演が行われる。チケットは2026年9月30日(水)18:00よりオフィシャル先行販売が開始される。
新ユニット結成とものがたり

本公演は、俳優業に加えて企画プロデュースを手掛ける佐久間麻由(爍綽と)と、劇団「東京にこにこちゃん」の萩田頌豊与がタッグを組んだ演劇ユニット「ソックとバスキン」による第一弾の舞台作品となる。作・演出は萩田頌豊与が担当する。
物語の舞台は、誰一人笑わせることのできない道化師メルケルを巡るもの。自分の芸を絶望的につまらないとされながらも、笑いで誰かを救うことを夢見るメルケルは、友人に連れられてヘンリー八世の第二王妃アン・ブーリンの元を訪れる。なぜか彼の芸に大笑いするアンに雇われ、何をしても笑いになる部屋で過ごすメルケルだったが、徐々に悲しい物語が姿を現していく。
出演キャスト陣
キャストには個性豊かな俳優陣が集結した。笑いの才能がない道化師メルケル役を森永悠希、アン・ブーリン役を豊田エリーが演じる。
そのほか、キーム(貴族)役に金子鈴幸(コンプソンズ)、ジョージ(アン・ブーリンの弟)役に上原佑太(ダウ90000)、チッチ(メルケルの友人)役に竹田百花(もめんと)、アリス(アンの友人)役に髙畑遊(ナカゴー)、ポロア(ロンドン塔の住人)役に東野良平(劇団「地蔵中毒」)、キュリア(アンの召使い)役に宍戸美和公が出演する。
公演日程とチケット販売情報
会場は東京都新宿区の新宿シアタートップスで、全9公演が予定されている。
公演日程は以下の通り。
- 12月2日(水) 19:00
- 12月3日(木) 14:00/19:00
- 12月4日(金) 14:00/19:00
- 12月5日(土) 13:00/18:00
- 12月6日(日) 12:00/17:00
チケット料金は全席指定で、前売り券 一般が5,500円、前売り券 U25が3,500円、当日券が6,000円。オリジナルステッカーが付いた応援チケット(8,000円)も用意される。販売は2026年9月30日(水)18:00からのオフィシャル先行(先着)を皮切りに順次実施され、一般発売は2026年10月15日(木)18:00から開始される。
出演者・クリエイターのコメント
主演の森永悠希は、「人は絶望の中でも、ほんの一瞬笑うことで息ができる。」という言葉を胸に作品の一員として懸命に演じたいと意気込みを寄せている。コメディー作品初挑戦となる豊田エリーは、アン・ブーリンを笑うことを大切にしていたひとりの女性として捉え直し、悲しい歴史に温かい光を当てるような作品にしたいと語っている。
企画プロデュースを務める佐久間麻由は、2025年に自身の企画ユニット「爍綽と」で萩田頌豊与と舞台を制作したことがユニット結成のきっかけであると説明し、新しい演劇企画の始動を伝えている。作・演出の萩田頌豊与は、悲劇の女王の最後を描きつつもハッピーエンドに昇華させる構想を示している。
本記事は株式会社ローソンエンタテインメントの発表をもとに作成しています。
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