兼松エレクトロニクスがNutanix Partner Award 2026を受賞
兼松エレクトロニクス株式会社(以下KEL)は、ニュータニックス・ジャパン合同会社(以下Nutanix)が9月8日に開催した「.NEXT On Tour Tokyo 2026 Partner Exchange」内の「Nutanix Partner Award 2026」において、「New Solution Pioneer Award」を受賞しました。
同賞は、Nutanixのプラットフォームを活用した新たなソリューション領域の開拓や展開で先駆的な成果を収めたパートナーに贈られるものです。KELによる仮想化基盤刷新やコンテナ環境の構築、仮想デスクトップ基盤の移行実績などが評価されました。
受賞の背景と主な実績
KELは、NutanixのFY26(期間:2025年8月~2026年7月)において、仮想化基盤の移行需要が高まるなか、複数の教育・研究機関のシステムを集約するハイブリッド統合基盤を構築しました。ここではNutanix AHVによる仮想基盤の刷新に加え、Nutanix Kubernetes Platform(NKP)による次世代コンテナ環境を実現しています。
さらに、Nutanix AHV上で仮想デスクトップ基盤(VDI)「Omnissa Horizon」を稼働させる「Omnissa Horizon on Nutanix AHV」を展開しました。これにより、高度なセキュリティ要件が求められる大手金融系企業の大規模VDI基盤の移行先として採用された実績を持ちます。
そのほか、Nutanixのプラットフォームを核に関連製品ベンダーとの連携と検証を重ね、提案・導入実績を創出したことが評価につながりました。
Nutanixとのパートナーシップ
KELは2016年にNutanixとリセラー契約を締結して以来、ハイブリッド・マルチクラウドソリューションを展開しています。現在は国内で数社のみとなる最上位パートナーステータス「Premier Reseller」に認定されています。
同社のアワード受賞は、2024年の「Emerging Award」、2025年の「Migration Award」に続くものとなります。
仮想化基盤の移行先選定やクラウドの使い分け、AI活用に伴う柔軟なITインフラの需要が高まるなか、KELは今後もNutanixとの協業を通じてITインフラの最適化と変革を支援していくとしています。
兼松エレクトロニクス株式会社 概要
- 商号:兼松エレクトロニクス株式会社(英文表記:Kanematsu Electronics Ltd.)
- 代表者:代表取締役社長 渡辺 亮
- 本店所在地:〒104-8338 東京都中央区京橋2-13-10
- 事業内容:IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業
- 資本金:90億3,125万円
- 売上高:(連結)1,127億9千万円
- 従業員:(単体)547名 (連結)1,647名
- URL:https://www.kel.co.jp
本記事は兼松エレクトロニクス株式会社の発表をもとに作成しました。
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