やってみたい投資1位は新NISAで33.0% 踏み出せない理由は知識不足が最多
オウンドメディア「不動産投資の裏側を知る教科書」を運営する株式会社LandSitzは、全国の10代〜70代の男女285名を対象に実施した投資に関する意識調査の結果を発表しました。
調査によると、今後やってみたい投資の1位は「新NISA」で33.0%(94名)となり、現在投資を行っている人の約6割がすでに新NISAを利用していることが分かりました。一方で、やってみたい投資に踏み出せない理由としては「知識が足りない」が67.0%(191名)で最多となり、投資意欲に対する知識不足の課題が浮き彫りとなっています。

今後やってみたい投資は「新NISA」と「株式投資」が2強

今後やってみたい投資(複数回答)について尋ねたところ、1位は「新NISA」で33.0%(94名)、2位は「株式投資」で32.6%(93名)となり、この2つが拮抗する結果となりました。次いで「金・プラチナ」が18.6%(53名)、「iDeCo」が12.3%(35名)、「投資信託」が11.9%(34名)、「不動産投資」が11.2%(32名)と続いています。「特にない(現状維持)」は10.9%(31名)にとどまり、全体の約9割が何らかの投資に関心を示しています。

自由回答では、新NISAに対して非課税や少額から始められる点への期待が寄せられたほか、物価上昇や老後への危機感を理由に挙げる声が見られました。
投資実践者では約6割が新NISAを利用、貯蓄額には二極化の傾向

現在行っている投資・資産運用では、「特になし(預貯金のみ)」が38.2%(109名)で最多でした。一方で、何らかの投資を行っている176名のうち、約6割にあたる59.7%(105名)が「新NISA」を利用している実態が明らかになりました。

貯金総額(投資・資産運用含む)に関しては、「0円(貯金なし)」から「50万円〜100万円未満」までの合計が45.7%を占める一方、「1000万円以上」も14.4%(41名)存在し、二極化の傾向が表れています。また、累計投資額では「投資していない」が37.5%(107名)で最も多く、投資を行っている層でも50万円未満の少額層が中心となっています。

踏み出せない理由の最多は「知識が足りない」 情報源はネットが上位
やってみたい投資に踏み出せない理由(複数回答)では、「知識が足りない」が67.0%(191名)で圧倒的多数を占めました。次いで「元手(資金)が足りない」が47.7%(136名)、「損をするのが怖い」が36.8%(105名)、「何から始めればいいか分からない」が30.2%(86名)と続き、知識・資金・不安が主な障壁となっている様子がうかがえます。

また、投資情報の入手先(複数回答)は「SNS(X・Instagram・TikTok)」が44.2%(126名)、「YouTube」が42.1%(120名)、「Webサイト・ニュースメディア」が41.4%(118名)と上位を占めたのに対し、「FP・専門家への相談」は4.9%(14名)にとどまりました。
不動産投資は65.6%が「資金条件次第で始めてみたい」と回答

不動産投資へのイメージ(複数回答)としては、「まとまった資金が必要そう」が47.4%(135名)で最多となり、「知識のハードルが高そう」が38.2%(109名)、「空室や災害のリスクが怖い」が37.9%(108名)と続きました。一方で、「安定した家賃収入が得られそう」が28.1%(80名)、「老後の備えになりそう」が22.8%(65名)といったメリットを挙げる回答もありました。

「いくら資金があれば不動産投資を始めてみたいか」という設問では、「金額に関わらず始めたいと思わない」と答えた34.4%(98名)を除く65.6%(187名)が、条件次第で始めてみたいと回答しました。「自己資金100万円未満でも始めたい」は13.0%(37名)、「1,000万円以上」は28.1%(80名)となっています。
調査概要および運営会社

調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査期間:2026年08月27日〜2026年09月10日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の10代〜70代の男女
- 有効回答数:285名(男性116名、女性169名)
- メディア名:不動産投資の裏側を知る教科書(https://landsitz.work/)
- 会社名:株式会社LandSitz(ランドジッツ)
- 所在地:港区浜松町2-2-15
- 代表者:船橋 寛之
- 会社URL:https://landsitz.biz/
- 事業内容:不動産売買コンサルティング、不動産投資メディアの運営
本記事は株式会社LandSitzの発表をもとに作成しました。
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