横浜みなとみらいホールでオルガンとトランペットのクリスマス公演が12月22日開催へ
横浜みなとみらいホールの大ホールで2026年12月22日、「クリスマス・パイプオルガン・コンサート2026」が開催される。同ホールのシンボルであるパイプオルガン“ルーシー”を用いた毎年恒例の1時間のコンサートで、今回はパイプオルガンとトランペットの共演が披露される。

2006年に始まった「クリスマス・パイプオルガン・コンサート」は、パイプオルガンの独奏や他楽器とのコラボレーションなど、毎年様々なスタイルで実施されている。
今回のオルガン演奏は、クラシックからジャズ、ポピュラーまで幅広いレパートリーを持つ山口綾規が担当する。山口は同ホール主催の「オルガン・1ドルコンサート」への出演経験があり、クイーンズスクエア横浜のクリスマスツリーの音楽も担当してきた。共演するトランペット奏者には、2009年生まれでドイツ・カールスルーエ音楽大学に在学中の児玉隼人を迎える。
プログラムでは、山口綾規の編曲によるアンダーソン〈そりすべり〉や坂本龍一〈戦場のメリークリスマス〉、ロジャース〈十番街の殺人〉(ミュージカル『オン・ユア・トウズ』より)が演奏される。
また、オルガンとトランペットの共演曲としてヴィヴィアーニ〈ソナタ 第1番 ハ長調〉やマルチェッロ〈オーボエ協奏曲 ニ短調〉が予定されているほか、J.S.バッハ〈目覚めよと呼ぶ声あり BWV 645〉、ガルッピ〈ソナタ ニ長調〉、ヴィエルヌ〈オルガン交響曲 第1番 二短調 Op. 14より 終楽章〉といったクラシック作品も取り上げられる。
本公演は18:00開演、19:00終演予定の1時間プログラムとなっており、仕事帰りにも来場しやすい時間帯に設定されている。終演後はイルミネーションや食事など、みなとみらいの街歩きと合わせて楽しむことができる。
会場の大ホールに設置されているパイプオルガンはアメリカのC.B.フィスク社製で、4,632本のパイプを備える。ラテン語で「光」を意味する“Lux”に由来する“Lucy(ルーシー)”の愛称が付けられており、カモメや船の帆、格子などのデザインが施されている。
公演概要
- 公演名:クリスマス・パイプオルガン・コンサート2026
- 日程:2026年12月22日(火)18:00開演(17:20開場/19:00終演予定)
- 会場:横浜みなとみらいホール 大ホール
- 出演:山口綾規(オルガン)、児玉隼人(トランペット)
- 料金:全席指定 一般3,000円、大学生2,000円、高校生以下1,500円 ※未就学児入場不可
- 申込:横浜みなとみらいホールチケットセンター ☎045(682)2000 ※10:00-17:00(休館日・保守点検日除く)
- 主催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
- 協力:クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会


本記事は横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)の発表をもとに作成。
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