ウェルネスダイニングの老化調査 意識する人7割超に対し食事対策は28.0%
ウェルネスダイニング株式会社は、50歳~75歳の男女300名を対象に実施した「老化」に関する調査の結果を公表しました。調査によると、年齢や老化を意識している人が計71.3%にのぼる一方、健康維持のために食事内容に気をつけている人は28.0%にとどまる実態が明らかになりました。

7割超が老化を意識 「体力・持久力の低下」「疲れやすさ」を実感
自身の体や生活の変化について尋ねたところ、「体力・持久力が落ちたと感じる」が53.7%で最多となり、次いで「疲れやすくなった/疲れが取れにくくなった」が52.3%、「視力・聴力の衰えを感じる」が51.0%となりました。「特に『年をとった』と感じることはない」と回答した人は14.0%にとどまり、多くの人が何らかの衰えを実感しています。


年齢や老化への意識については、「ある程度は意識しているが、特に不安はない」が43.0%、「とても意識していて、不安や心配もある」が28.3%となり、合わせて71.3%の人が老化を意識していると回答しました。

健康対策は「軽い運動」が最多 食事面の配慮は28.0%

健康維持や老化をゆるやかにする目的で行っていることとしては、「ウォーキングや体操など、軽い運動をしている」が42.0%で最多となりました。「睡眠時間や休息を意識している」と「食事の内容に気をつけている」は、いずれも28.0%にとどまり、運動に比べて食事面の対策を実践している人は少ない傾向がみられます。

加齢に伴って不安に感じる病気については、「高血圧」が42.7%で最も多く、次いで「認知症」が37.7%となりました。
食事の悩みはメニューの偏りやたんぱく質不足

食事や栄養面で老化や健康に関して気になっていることでは、「つい簡単なもの・同じようなメニューに偏りがちになる」が29.7%、「たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品など)が足りているか不安」が25.0%となりました。一方で「特に気になっていることはない」と回答した人も38.7%を占めました。
同社の管理栄養士によると、老化防止のためには主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事を基本とし、抗酸化作用が期待される食品を取り入れることが重要としています。具体的には、副菜を毎食1~2皿そろえることや、ビタミンCを含む柿、ビタミンB群を含むレバーや豚肉の摂取などを挙げています。
調査概要および会社概要

【調査概要】
- 調査名:「老化」に関する調査
- 調査実施主体:ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)
- 調査対象:50歳~75歳の男女300名
- 調査方法:インターネットを活用したクローズド形式によるアンケート
- 調査期間:2026年7月
【ウェルネスダイニング株式会社 概要】
- 所在地:東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル6階
- 代表者:代表取締役 中本哲宏
- 設立:2011年6月
- 電話番号:03-6807-0280
- コーポレートサイト:https://www.wellness-dining.com/corporate/
本記事はウェルネスダイニング株式会社の発表をもとに作成されています。
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