ウェルスナビ、2026年10月以降にアプリ出金時のパスキー認証を必須化へ
ウェルスナビ株式会社は、提供するロボアドバイザー「ウェルスナビ」において、2026年10月以降、アプリから出金依頼をする際のパスキー認証を必須化することを発表しました。これにより、アプリとWebサイトの両方において、ログイン、お客様情報の変更、出金におけるパスキー認証の必須化が完了します。同社はフィッシング耐性の高い認証手段の導入を通じて、セキュリティの強化を進めています。
「ウェルスナビ」では、これまで段階的にパスキー認証を導入しており、すでにログイン時のほか、お客様情報の変更およびWebサイトからの出金において必須化を実施していました。
今回、アプリからの出金においてもパスキー認証が必須化されます。対象は「ウェルスナビ」のすべてのお客様で、必須化のタイミングはお客様ごとに異なり、事前にアプリ内の通知やメールなどで案内される予定です。完了後は、ログイン、お客様情報の変更(住所、名前、登録済みの出金先口座などの情報)、出金を行う際に都度パスキー認証が必要となります。
パスキー対応のスマホ・PCを所持していないなど、やむを得ない理由でパスキーを利用できない利用者に対しては、本人からの申請に基づき、ID・パスワードを含む多要素認証(認証コードによる追加認証を含む)の代替手段が提供されます。
同社によると、ID・パスワード認証はパスキー認証と比べてフィッシング等の不正アクセスリスクが高くなるため、今後はやむを得ない理由がある利用者を対象に、フィッシングリスクを低減できる新たな認証手段を提供する予定です。さらに、パスキーを利用できる利用者に対しても、JPKI(公的個人認証サービス)など、フィッシング耐性の高い新たな認証手段の提供を予定しているとしています。
「ウェルスナビ」は、預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー(※1)として展開されているサービスです。「長期・積立・分散」の資産運用をテクノロジーで自動化し、世界の約50カ国1万2,000銘柄への分散投資を行っています。
- 手数料:預かり資産の年率最大1%(税込1.1%)(※2)
- NISA対応:「おまかせNISA」を提供しており、自動積立のみで入金した場合の新NISA口座手数料は預かり資産の年率0.63~0.67%程度(税込0.693~0.733%)(※3)
※1 一般社団法人資産運用業協会「契約資産状況(最新版)(2026年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2026年6月時点) ※2 現金部分を除く。預かり資産が3,000万円を超える部分は年率0.5%(現金部分を除く、税込0.55%)の割引手数料を適用 ※3 自動積立のみの入金で、入金後に「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の残高の割合が変わらなかった場合の試算。相場の変動により資産評価額が変動した場合、NISA口座全体の手数料も変動。2023年までの旧NISAについては、手数料は年率1%(税込1.1%)。
- 会社名:ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
- 代表者:代表取締役CEO 柴山和久
- 設立:2015年4月28日
- 所在地:東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング9F
- 資本金:122億6,116万7,438円 ※2025年12月31日現在
- URL:https://corp.wealthnavi.com/
- 事業内容:金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2884号
- 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 資産運用業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
本記事はウェルスナビ株式会社の発表をもとに作成しました。
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