2026年8月の中古タワマン相場発表 23区平均1億9296万円 大阪市は1億2569万円
不動産マーケティングプラットフォームを提供する株式会社マーキュリーは、独自調査による2026年8月の中古タワーマンション最新流通動向を発表した。対象エリアである東京23区と大阪市の行政区別データが公開されている。

東京23区の流通動向
東京23区における中古タワーマンションの流通戸数は1,134戸で、70㎡あたりの平均価格は1億9,296万円となった。

行政区別では渋谷区の3億1,691万円が最も高く、最も低かったのは葛飾区の8,860万円となった。70㎡あたりの平均価格が1億円を下回ったのは荒川区と葛飾区の2区となっている。
前月比は+174万円(+0.9%)と上昇した一方、前年同月比は23区全体で-938万円(-4.6%)と前年の水準を下回る結果となった。なお、前年同月比の内訳としては16区が上昇し、5区が下落している。
大阪市の流通動向
大阪市における流通戸数は520戸で、70㎡あたりの平均価格は1億2,569万円となった。
区別では北区の1億6,125万円が最も高く、最も低かったのは此花区の3,448万円で、4区において平均価格が1億円を上回った。
前月比は+230万円(+1.9%)となり、全体の価格上昇はわずかであったものの、福島区や北区といった供給戸数が多く平均価格が高いエリアでの価格上昇が全体の相場を押し上げる形となった。前年同月比は大阪市全体で+1,703万円(+15.7%)となり、前年の水準を大きく上回っている。
調査の対象と算出条件
今回の動向データは、以下の条件に基づいて算出されている。
- Realnetマンションサマリの新築マンションデータと中古流通マンションデータを基に算出
- 首都圏で1995年以降に新築分譲されたマンションの平均面積68.27㎡(2026年3月末時点、投資用マンションは除く)を基に70㎡価格として算出
- 対象エリアにおいて2025年8月、2026年7月から2026年8月に流通した流通時点における築年数が20年以内で20階建て以上の中古マンションが対象
株式会社マーキュリーの会社概要
株式会社マーキュリーは1991年5月設立で、東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42階に本社を置く。代表取締役は陣 隆浩が務めている。
- 会社名:株式会社マーキュリー
- 所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42階
- 代表取締役:陣 隆浩
- 設立年月:1991年5月
- URL:https://mcury.jp/
- サービスURL(Realnet):https://real-net.jp/
- サービスURL(Realnetニュース):https://news.real-net.jp/
本記事は株式会社マーキュリーの発表をもとに作成されています。
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