ミュージカル ALICE 全国42都市48公演ツアー開催へ キャストが意気込み
ミュージカル「ALICE 〜不思議の国のアリスより〜」の全国ツアーが、2026年10月31日の小田原三の丸ホールを皮切りに全国42都市48公演で開催される。これに伴い、アリス役を務める田中夢羽、ハートの女王役の藤田朋子、帽子屋ハッター役のROLLY、白ウサギ役の吉田要士によるインタビューが公開された。本作はルイス・キャロルの児童小説を原作に、音楽とダンスで新たな物語を描き出す。
42都市48公演を巡る全国ツアーを展開
本公演は、小田原三の丸ホールからスタートし、東京、北海道、宮城、愛知、兵庫、広島、福岡など全国42都市48公演を巡る。原作は、1865年にイギリスの数学者チャールズ・L・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説「不思議の国のアリス」で、誰もが知る物語の誰も知らなかった世界をミュージカルとして仕立てている。
続投キャストが振り返る前回の思い出と作品の魅力
2024年の公演に引き続き出演する田中夢羽、ROLLY、吉田要士は、前回の全国ツアーでの手応えや作品の魅力について振り返った。吉田要士は全国各地で満席となった会場の熱気や共演者との思い出を語り、ROLLYは劇中に散りばめられた多彩な音楽のエッセンスについて言及した。また、田中夢羽は劇中でチェシャ猫が歌うナンバーへの強い思い入れを明かしている。客席に子どもたちが多い点について、吉田要士や田中夢羽は客席からのダイレクトな反応を受け取れる喜びを語った。
新キャスト藤田朋子の参加と役柄へのアプローチ
今回からハートの女王役として初参加する藤田朋子は、再演を重ねる作品に参加する緊張感とともに、自分らしい役作りを行いたいと述べた。ファンタジーの世界の中で血の通った人間としての感情を表現し、観客が物語に没入できる立ち居振る舞いを目指すという。キャスト陣はそれぞれの役柄に向け、田中夢羽が自身の成長を感じながら演じたいと語ったほか、吉田要士は新キャストとの共演への期待を、ROLLYは役柄にふさわしい不気味さの表現について意気込みを述べた。

愛知・東京公演の概要
上演台本・音楽・演出は西田直木が手掛ける。愛知公演および東京公演の概要は以下の通りである。
愛知公演
- 日程:2027年2月7日(日)
- 会場:アイプラザ豊橋(〒441-8141 愛知県豊橋市草間町字東山143-6)
- チケット:S席 10,000円、A席 8,000円
- プレイガイド先行:2026年9月19日(土)12:00~10月12日(月・祝)23:59
- 一般発売:2026年10月17日(土)12:00~
- 主催:NIB長崎国際テレビ・ヴィガーK2株式会社
- 共催:アイプラザ豊橋(指定管理者:㈱ケイミックスパブリックビジネス)
東京公演
- 日程:2027年2月11日(木・祝)〜14日(日)
- 会場:シアターH(〒140-0012 東京都品川区勝島1-6-29)
- チケット:S席 11,000円、A席 8,000円
- プレイガイド先行:2026年9月19日(土)12:00~10月12日(月・祝)23:59
- 一般発売:2026年10月17日(土)12:00~
- 主催:NIB長崎国際テレビ・ヴィガーK2株式会社
全国公演の詳細は公式サイト(https://www.nib.jp/nib_nagasaki/alice/)に掲載されている。
本記事はキョードーメディアスの発表をもとに作成。
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