AIのEDRやSOC選定回答に関する実測調査結果をTechSuiteが発表
TechSuite株式会社が運営するAI検索最適化(LLMO/AIO/GEO/AEO)支援サービス「AI検索パートナーズ」は、主要3つのAI(ChatGPT・Google AI Overviews・Microsoft Copilot)を対象とした実測調査を実施しました。日本で実際に検索されるEDR(エンドポイント検知・対応)製品およびSOC(セキュリティ監視・運用)サービス選びに関する質問をもとに、AIが提示した企業や回答の根拠を分析しています。調査は2026年9月時点で取得したAI回答72件を対象に行われました。
企業名の登場傾向と質問者の立場による違い
調査によると、AIが名前を挙げる企業にはグローバル大手への強い集中と広い裾野が共存していました。最も多く登場した首位のグローバル大手の登場率は62.5%で、続く2社も52.8%、48.6%となり、上位5社を合計してものべ言及の52.5%を占めました。なお、観測された企業は46社にのぼります。
また、質問者の立場(ペルソナ)によって挙がる企業が大きく入れ替わる傾向も確認されました。スタートアップの情シス担当者や大企業のCISO向けの質問では海外大手が8〜9割の回答で並んだ一方、中小企業の情シス担当者や製造業の情報システム部門向けの質問では国内系SOC事業者が上位に立ちました。
AIによる企業提示姿勢の違いと情報源の内訳
固有名を挙げる姿勢は各AIによって異なっています。あるAIでは全回答(100.0%)で企業名を提示したのに対し、別のAIでは87.5%にとどまりました。1回答あたりの平均企業数も2.96〜5.50と幅が見られます。
AIが根拠とする情報源の内訳では、比較・マッチングメディアが過半数の52.9%を占めました。企業自身の公式サイトは36.9%にとどまっており、製品スペックや価格帯を横断的にまとめた比較・レビューメディアへの掲載状況が影響していることがうかがえます。
調査の概要
本調査の概要は以下の通りです。
- 対象AI:ChatGPT / Google AI Overviews / Microsoft Copilot(3プラットフォーム)
- 対象地域:日本
- 調査時点:2026年9月
- 対象:AI回答72件/24クエリ(EDR製品・エンドポイントセキュリティサービス・SOCサービス・法人向けセキュリティ対策サービスの比較検討について実際に検索される質問に基づく)
- 指標:各AI回答に登場した企業・製品名、および引用元URLを集計・分類
なお、本調査は各AIが生成した回答の記録に基づく集計であり、特定の事業者・サービスの推奨や品質の保証ではありません。AIの回答は非決定的で、モデルの更新・質問文・時点により変動し、数値は調査時点のものとされています。

TechSuite株式会社の概要
TechSuite株式会社は、代表を畠山夏輝が務め、東京に本社を置く企業です。「AI検索パートナーズ」のほか、300社超のAI記事制作実績を持つ「バクヤスAI 記事代行」や「AIスカウトくん」などのサービスを展開しています。
- 会社ウェブサイト: https://techsuite.co.jp/
- 「AI検索パートナーズ」紹介ページ: https://ai-search.techsuite.co.jp/
- 「バクヤスAI 記事代行」紹介ページ: https://bakuyasu.techsuite.co.jp/
- 「AIスカウトくん」紹介ページ: https://ai-scout.techsuite.co.jp/
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- 「メディア立上げパートナーズ」紹介ページ:https://media-partners.techsuite.co.jp/
本記事はTechSuite株式会社の発表をもとに作成されています。
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