香川県さぬき市で集団戦型デジタルスポーツCyber KASSEN体験会が開催
香川県さぬき市のさぬき市立造田児童館で2026年9月12日(土)、子ども会育成主催による次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」の体験会が実施されました。同地域でのデジタルスポーツ体験会は、2025年11月29日に開催された次世代デジタルチャンバラ「SASSEN」に続き、2年連続の取り組みとなります。今回は複数人で同時に対戦する集団戦が導入され、参加者が作戦を立てながら競技を体験しました。
2年連続の開催で集団戦型競技を導入


2025年に実施されたSASSEN体験会には、小学生とその保護者を中心に約30名が参加しました。センサーを搭載した刀と専用アプリを使用して1対1で対戦する形式に対し、2年目となる今回はSASSENから派生して開発された集団戦型デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」が導入されました。
Cyber KASSENでは複数人が同じフィールドで同時に対戦するため、1対1で相手との間合いや駆け引きを楽しむSASSENとは異なり、デジタル技術と身体を動かすスポーツを組み合わせた新たな楽しみ方が提供されました。


障害物を活用したフィールドとチームの作戦会議


体験会では、施設にある障害物を活用してフィールドが制作されました。参加者は障害物に身を隠したり、相手チームの位置を確認しながら回り込んだりするなど、フィールドの特徴を生かして対戦しました。

集団戦であることから、試合前にはチームごとに集まって作戦会議を行う様子も見られました。仲間同士で「誰が前に出るのか」「どこから攻めるのか」などを相談して戦略を練り、試合で実践するなど、役割分担や連携を通じたコミュニケーションや状況判断が行われました。


Cyber KASSENの仕組み
Cyber KASSENは、腕に装着するセンサーデバイスと専用アプリを使用して行う集団戦型の次世代デジタルスポーツです。参加者は両腕にデバイスを装着し、発泡素材の刀などを使って相手のデバイスを狙います。
攻撃を受けるとデバイスが光や音で反応し、専用アプリにもリアルタイムで状況が反映される仕組みです。チーム戦、サバイバル戦、大将戦など、参加人数や目的に応じたルール設定が可能で、障害物を配置したフィールドによって隠れる、回り込む、仲間と連携するといった戦略性を加えることができます。
一般社団法人全日本サッセン協会は、今後も学校行事、子ども会、PTAイベント、地域イベントなど、それぞれの目的や参加人数、会場環境に合わせたデジタルスポーツ体験を全国各地で展開していくとしています。
今回のイベント概要および協力団体の情報は以下の通りです。
- 開催日:2026年9月12日(土)
- 会場:さぬき市立造田児童館
- 所在地:香川県さぬき市
- 主催:子ども会育成
- 実施内容:Cyber KASSEN体験会
- 協力:一般社団法人全日本サッセン協会
一般社団法人全日本サッセン協会概要
- Email:info@sassen.jp
- SASSEN公式サイト:https://sassen.jp/
- Cyber KASSEN公式サイト:https://kassen.jp/
- 出前授業・体験イベントのお問い合わせ:https://sassen.jp/contact/
本記事は一般社団法人全日本サッセン協会の発表をもとに作成しました。
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