CNIELがフランス産バターのプレスイベント開催 初年度テーマはヴィエノワズリー
フランスに本部を置くCNIEL(フランス全国酪農経済センター)は、欧州連合(EU)の支援のもと、2026年~2028年の3年間にわたり日本を含むアジア4か国でフランス産バターのプロモーションを展開します。その一環として、フランス産バターの魅力を間近で体験するプレスイベントが9月17日(木)に開催されました。


2026年のテーマ「ヴィエノワズリー」と割田健一氏の解説


1年目となる2026年のテーマは、バターをふんだんに使用するクロワッサンやブリオッシュ、デニッシュなどのパンを指す「ヴィエノワズリー」です。
イベントでは、東日本橋の「BEAVER BREAD」や虎ノ門ヒルズの「BEAVER BREAD BROTHERS」のオーナーシェフである割田健一氏が登壇しました。割田氏は、ヴィエノワズリーにフランス産バターを用いることで、香り、食感、味わいにどのような影響を与えるのかについて解説を行いました。
成形体験や試食を通じたフランス産バターの魅力発信
当日は食の編集者やライター、ライフスタイルメディアの編集者などの専門家が来場しました。参加者はクロワッサンの生地に触れ、シェフの手ほどきを受けながら成形工程を体験しました。
会場では、フランス産バターの歴史や製造工程、種類、取り扱い方法などの基礎知識が紹介されたほか、トーストしたパン・ド・カンパーニュとフランス産バターの試食や、フランス産バターを取り入れた料理が提供されました。さらに、フランス産バターに関する知識を問う「バター・カップ・クイズ」も行われました。
東京と大阪でプロや学生向けの講習会も開催
今回のプレスイベントに加え、割田健一氏と大阪・茨木市「Basique」オーナーシェフの津田宜季氏の協力により、東京と大阪の両都市でベーカリー講習会が開催されました。プロフェッショナルおよび製パン・製菓を学ぶ学生を対象に、ヴィエノワズリーをテーマとしたフランス産バターの香りや食感、味わいの魅力が紹介されました。
本キャンペーンでは今後も、フランス産バターの魅力と可能性を伝えるための取り組みが展開される予定です。
CNIEL(フランス全国酪農経済センター)について
CNIEL(フランス全国酪農経済センター)は1974年に設立された非営利団体で、酪農家や酪農協同組合、製造業者、流通関係者によって構成されています。乳業分野の関係者が集い課題を議論する場を提供することで、業界の組織化、発展、持続可能性の向上に寄与しています。
本件に関する問い合わせ先は以下の通りです。
- 窓口: CNIEL日本代理店 / 株式会社オーダス
- 担当: 伊藤、小野
- メール: cniel@audacejapan.com
- 電話: 03-5615-8177
本記事はCNIEL(フランス全国酪農経済センター)の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



