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就寝前のスマホ使用1時間以上で約7割が肌不調を実感 アイシークリニックが調査

アイシークリニックは、日常的にスマートフォンを使用する全国の20〜50代の男女300名を対象に、秋の夜長におけるスマートフォン使用習慣と肌の状態に関する実態調査を実施しました。調査の結果、就寝前に1時間以上スマートフォンを使用する人の67.3%が肌不調を感じており、30分未満の人(28.4%)と比べて約2.4倍の差があることが分かりました。また、秋になって就寝前のスマホ使用時間が増えた人のうち、72.1%が肌の調子悪化を感じている実態も明らかになっています。

就寝前のスマホ使用時間が長いほど肌不調を感じる割合が増加

調査において、布団やベッドに入ってから眠るまでの就寝前に1時間以上スマートフォンを使用する人は全体の41.3%に上り、2時間以上使用する人も13.0%存在しました。

就寝前のスマホ使用時間別に肌状態を比較したところ、肌不調を感じる割合は「30分未満」で28.4%、「30分〜1時間」で45.2%、「1時間以上」では67.3%となりました。同様に、睡眠の質が悪いと感じる割合も「30分未満」の22.1%に対し、「1時間以上」では71.5%に達しています。平均睡眠時間は「30分未満」が7.2時間であるのに対し、「1時間以上」は5.8時間にとどまりました。

秋にスマホ時間が増えた人の約7割が肌調子の悪化を実感

秋(9月〜11月頃)になって就寝前のスマホ使用時間に変化があったかを尋ねた設問では、合計58.7%が「増えた」と回答しました。さらに、スマホ時間が増えた人のうち72.1%が肌の調子の悪化を感じています。

現在の肌の調子については、全体の54.7%が「あまり良くない」または「悪い」と回答しました。スマホ夜更かし後に感じる肌トラブルとしては、「くすみ・透明感の低下」(27.3%)が最多で、次いで「乾燥・カサつき」(24.0%)、「ニキビ・吹き出物」(18.7%)が上位を占めました。

肌荒れの主因はブルーライトより睡眠の質の低下と指摘

スマホのブルーライトが肌に悪影響を与えると思うかという質問には、合計73.7%が「影響がある」と回答しました。

これに対し、アイシークリニックの髙桑康太医師は、就寝前のスマホ使用による肌への悪影響の主な原因はブルーライトそのものではなく、睡眠の質の低下にあると指摘しています。スマートフォンから発せられるブルーライトの量は太陽光と比べて微量である一方、夜間の使用が睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制し、深い睡眠時に活発化する肌のターンオーバーや成長ホルモン分泌を阻害することが肌トラブルにつながると説明しています。

調査概要

  • 調査対象:全国の20〜50代の男女で、日常的にスマートフォンを使用している方
  • 調査期間:2026年9月7日〜9月16日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象人数:300名
  • 実施主体:アイシークリニック(医療法人社団鉄結会、新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)

本記事はアイシークリニックの発表をもとに作成しました。

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