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武田薬品と読売新聞社、コロナの学び俳句コンテスト受賞作発表 10月に公開講座も

武田薬品工業株式会社と読売新聞社は、共催で実施した「暮らしを守る コロナの学び 未来へつなぐ俳句コンテスト」の受賞9作品を決定し、読売新聞オンライン特設ページにて審査結果を発表しました。あわせて武田薬品工業株式会社は、2026年10月4日(日)11時から、高齢者や高齢者施設入居者の家族などを対象に、新型コロナウイルス感染症の現状や予防ポイントを伝える市民公開講座をオンラインで開催します。

応募総数9,307句から選ばれた受賞作品

本コンテストは「新型コロナ感染症の経験とこれからのわたしたち」をテーマに、2026年6月5日(金)から2026年7月5日(日)23:59まで作品を募集しました。全国3,788名から寄せられた9,307句の中から、俳人の夏井いつき先生を審査員長とする審査員4名による選考が行われ、グランプリ1作品、準グランプリ2作品、審査員特別賞3作品、佳作3作品が選出されました。

応募作品には、マスクや手洗いといった感染対策や新しい生活習慣、感染・療養・隔離などの記憶、平時の暮らしへの気づき、未来への希望などが詠まれていました。

審査員長の夏井いつき先生による総評

審査員長を務めた夏井いつき先生は総評として、コロナ禍を経て冬の季語であるマスクが一年中着用されるようになった議論に触れ、「季語が、人々の暮らしに密着した『生活のインデックス』なのだということを改めて思い、だからこそ俳句が人々の心を動かすのだと感じています」と述べました。また、今回の受賞作が人々の思いを未来へつなぐものとして心に残ることを願う旨を寄せています。

受賞作品一覧

各賞の受賞作品と作者(俳号)は以下の通りです。

  • グランプリ

「隔離五日目今日は夏雲観察日」俳号:平有慈(タイラ ユウジ)

  • 準グランプリ

「梅日和子ども一人で産みました」俳号:あ~ち 「親機から子機へ林檎の要否問う」俳号:鯨尺(クジラジャク)

  • 審査員特別賞

「マスクして泉の如き少女の目」俳号:桐本博昭(キリモト ヒロアキ) 「春光や手洗ふ泡に虹の胎」俳号:有村(アリムラ)トモアキ 「笑ひかた忘れし口のマスクかな」俳号:こしだまほ

  • 佳作

「初日記予防接種と記入せり」俳号:大谷啓(オオタニ ヒラク) 「キラキラ星唄ひ手洗ひ夏に入る」俳号:石塚彩楓(イシツカ サイフウ) 「空青し入学の椅子疎に並べ」俳号:村生浩介(ムラオ コウスケ)

10月4日にオンライン市民公開講座を開催

武田薬品工業株式会社は、2026年10月4日(日)11時00分から11時45分まで、YouTube Live配信によるオンラインセミナー「高齢者の暮らしを守る新型コロナ対策 -感染症専門医が伝えたい最新情報-」を開催します。

座長を国際医療福祉大学医学部感染症学講座代表教授・国際医療福祉大学成田病院感染制御部部長の松本 哲哉先生が務め、演者として琉球大学名誉教授・おもと会グループ特別顧問の藤田 次郎先生が登壇します。参加費や事前登録は不要で、どなたでも視聴可能です。

  • 開催日時:2026年10月4日(日)11時00分~11時45分
  • 配信URL:https://takeda.info/covid-web3
  • 事前質問・問い合わせ先URL:https://takeda.info/seminar-contact (受付は9月29日(火)23時59分まで)

本記事は武田薬品工業株式会社の発表をもとに作成しました。

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