ワークマン、10月7日に異常気象対策新製品発表会を開催へ 寒暖差対応ウェア披露
株式会社ワークマンは、寒暖差対策ウェアを揃えた「2026年秋冬異常気象対策新製品発表会」を10月7日(水)に新宿住友ビル三角広場にて開催します。ステージイベントでは、ランウェイ上に寒暖差や異常気象、荒天を再現した秋冬版の「過酷ファッションショー」を実施します。地球温暖化による異常気象が身近になる中、機能性ウェア「XShelter“断熱”ウェア」の対応力をファッションショーを通じて表現する予定です。
寒暖差に対応するウェアの開発背景
9月の東京では最高気温が30℃を超える真夏日と最低気温が10月中旬頃の17℃まで冷え込む日が同居するなど、気温の変動が激しい状況となっています。寒暖差による体調不良や疲労感を訴える患者数は通常の1.5倍から2倍とも言われており、アパレル市場においても従来のひたすら暖かいウェアから、気温差に対応できる製品への需要が変化しつつあります。これに対し同社は、暑い日も寒い日も1着で対応できるリカバリーウェアやデイリーウェアを開発しました。
寒暖差25℃に対応する新素材と主力リカバリーウェア
今回の新製品発表会では、外気温30℃から5℃まで25℃の寒暖差を吸収できる「XShelter快適断熱Σ(シグマ)」が目玉として登場します。3種類の機能糸と特殊構造による空気層からなる「新中空断熱素材」を新たに開発し、表面・中間層・裏面に光・熱・湿気を軽減する機能を備えています。遮熱、UVカット、断熱、気化冷却、保温、透湿、速乾性など気候変動リスク対策に有効な25の機能を有し、フーディやスーツ、ワークウェアまで13アイテムを展開します。
また、NASA向けに開発された温度調節技術「Outlast®」を搭載したリカバリーウェア「メディヒールコスモス」も主力製品として展示されます。暑い時には熱を吸収し寒い時には蓄えた熱を放出する仕組みで、一般医療機器の届け出を行っており、9月8日(火)の新製品発表会での紹介以降、累計販売数はすでに45万着を超えています。
極寒や雨風を再現する過酷ファッションショーを実施
発表会の特設ランウェイでは、「XShelter“断熱”ウェア」の性能を証明するため、極寒・暖気・強風・雨の環境を再現した冬版「過酷ファッションショー」が実施されます。ランウェイ上に3台の大型冷凍庫を設置し、上部から大雨と風を吹き付けるほか、昼間の暑さ(25℃)も再現して寒暖差対策の有効性をアピールします。ランウェイに近い観客席にはレインウェアが貸し出されるほか、ショー終了後にはメディア向けにランウェイが開放される予定です。
株式会社ワークマン 概要
- 本社:群馬県伊勢崎市
- 代表取締役社長:大内康二
- 店舗数:作業服を扱うワークマンとWORKMAN Plusなどの既存店966店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子店の138店※1の合計1104店を展開(※1作業服を扱わない商業施設建屋内のWORKMAN Plus8店舗を含む)
※2 世界の定義とは196か国(日本を含む)を指す。「世界(196か国)初」はXShelter“快適断熱”Σシリーズ。【①暑熱軽減機能を有し②気化冷却(冷感指数3以上)③透湿度(10,000g/㎡·24H)④肌離れ度(抵抗値0)】といった複数の条件を満たす素材の市場調査を実施。XShelter“断熱”α、β、Ωの3シリーズは【❶95%以上の独立気泡率の断熱シートを使用または変性ポリマーの断熱素材使用❷断熱(内部と外部の温度差)13℃以上※4❸吸光発熱15℃以上※5❹抗菌活性値5.5以上】といった複数の条件を満たす素材の市場調査を実施。株式会社未来トレンド研究機構調べ。2026年6月24日現在 ※3 当社調べ(-15℃に設定した恒温恒湿機にΩを着用して入り、5分後の衣服内温度測定と官能試験を実施した。) ※4 第三者検査機関調べ(高温環境と低温環境を生地で隔てる断熱検査における各環境の10分後の温度差)/全て体感温度を示すものではなく、着用環境や個人差により感じ方が異なります ※5 光吸収発熱性試験における30分後のブランクとの温度差



本記事は株式会社ワークマンの発表をもとに作成されています。



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