村上農園が豆苗の自由研究コンテスト受賞作品を決定し特設サイトで公開
株式会社村上農園は、2026年7月16日(木)から8月31日(月)まで募集した「豆苗の自由研究コンテスト」の受賞作品を決定し、同社公式サイト内の『村上農園 自由研究部』で公開した。

2回目を迎えた同コンテストでは、小学1〜6年生を対象に豆苗を使った自由研究を募集した。栽培や観察をはじめ、料理への活用や未来の農業の提案など、子どもたち独自の視点による作品が集まったとしている。
主な受賞作品
コンテストで選出された受賞作品の一部は以下の通り。
- SDGs賞:あおいさん「再生後の豆苗の根っこから再生紙を作ってみよう!」(再生栽培後の豆苗の根を活用して再生紙づくりに挑戦した研究)
- 豆苗シェフ賞:いまりさん「豆苗のレシピを考えよう!」(豆苗を用いた料理を考案し、「豆苗御膳」として献立にまとめた研究)


食文化研究家・食育研究家 スギ アカツキ氏のコメント
食文化研究家・食育研究家のスギ アカツキさんは、豆苗という一つの野菜から多様なアイデアが生まれている点に触れ、「豆苗を育てて観察する、結果を予測する、料理する、そしてレポートにまとめる。その経験すべてが、子どもたちにとって未来への財産になることでしょう」とコメントを寄せている。



自由研究における豆苗の特長
同社は、豆苗が自由研究に適している理由として以下の点を挙げている。
- 準備の手軽さ:水と容器を用意するだけで栽培を始められる。
- 成長の早さ:根を水に浸けると1週間ほどで新しい芽が伸びるため、短期間で実験を行える。
- 食育への活用:自分で栽培して調理し、食べる工程までを家庭で手軽に体験できる。
株式会社村上農園 会社概要
- 設立:1978年1月
- 代表者:代表取締役社⻑ 村上清貴
- 売上:132億5,400万円(2025年12月期)
- 事業内容:ブロッコリー スーパースプラウト、豆苗などの高成分野菜や発芽野菜、マイクロハーブの生産・販売
- 事業所:本社・研究開発部(広島)、生産センター(北海道、宮城、千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)、営業所(東京、愛知、大阪、広島、福岡)
- 関連会社:株式会社沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)
- 加盟団体:一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)
- ウェブサイト:https://www.murakamifarm.com/
本記事は株式会社村上農園の発表をもとに作成。
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