パーソルビジネスプロセスデザイン、Power Platform内製化伴走研修を開始
パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、Microsoft Power Platformを用いたアプリケーションや業務フロー開発の内製化を支援する「Microsoft Power Platform内製化伴走研修サービス」の提供を開始します。
本サービスは、同社独自のプロセスデザインの知見や、業務工数を限りなくゼロに近づける「ゼロ化」の考え方に基づき、実際の業務課題を題材としてアプリや自動化フローを構築する実践型の研修です。受講者のスキル習得と現場の業務改善を同時に図り、現場主導による継続的な業務改革の支援を目指します。
提供の背景と課題
近年、企業におけるITツールの導入が進む一方で、特定の現場でのみ利用されるにとどまるケースが課題となっています。Microsoft Power Platformをはじめとするローコード/ノーコード開発ツールにおいても、非エンジニアにとっては習得の難易度が高く、スキルを持つ特定の人員に業務が属人化しやすい傾向があります。そのため、現場主導で業務改善を進められる体制の構築や、社員のスキル向上から実業務への実装・定着に至る内製化の推進が求められています。
研修プログラムの概要と特長
本サービスは、同社の人材育成ノウハウに業務設計力やIT実装力を組み合わせたカリキュラムとなっており、Power Apps、Power Automate/Power Automate Desktop、Power BIの活用を支援します。
座学とハンズオンに加え、伴走型の1on1による定着支援を組み合わせることで、受講者が日常業務で使用するドキュメントなどを題材に、講師とともにアプリ化や自動化に取り組みます。研修期間中に実業務の課題を解決するツールを完成させ、受講後すぐに業務へ活用できる状態を目指すとともに、ITに不慣れな受講者にも配慮して専門用語を極力排除した内容となっています。
主な特長と効果は以下の通りです。
- 実務直結の実践型研修:実際の業務を棚卸しして改善テーマを抽出し、研修内で具体的なツールを完成させて業務効率化を図る
- 運用を見据えた支援:BPO事業の知見をもとに、権限設計や運用ルールの考え方を習得し、持続可能な体制を構築する
- 内製改善サイクルの定着:現場主導の継続的な改善サイクルを定着させ、社員のスキル向上とアプリ開発の自走を促す
- ツール別の料金プラン:Power Apps、Power Automate/Power Automate Desktop、Power BIの各ツール別にプランを提供
業務の「ゼロ化」と今後の展望

パーソルビジネスプロセスデザインでは、ビジネスプロセスにおける工数を徹底的にゼロへ近づけ、プロセスDXを実現する「ゼロ化」サービスを展開しています。企業のDXや業務変革に向け、ソリューションデザインから開発・PoC(概念実証)、業務実装・定着化までをワンストップで支援しています。
同社は本研修サービスを通じてテクノロジーの社会実装と顧客組織の生産性向上を目指し、現場社員がAIやローコードツールを活用できる環境を整えることで、より付加価値の高い業務に集中できる社会の実現に貢献するとしています。
- 代表者:代表取締役社長 市村 和幸
- 本社所在地:東京都港区
- サービス詳細URL:https://zeroka.jp/service/microsoft-power-platform-training
- 企業公式サイト:https://www.persol-bd.co.jp/
本記事はパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



