マスターズビレッジ、AI経営本部を刷新し個人向けなど6プランを提供へ
株式会社マスターズビレッジは、AI経営支援サービス「AI経営本部」を全面リニューアルし、2026年9月23日16時20分より新プラン体系の提供を開始します。これまで中小企業経営者向けに提供してきた同サービスを個人にも対象を広げ、個人向けと事業者向けの計6プランに再編しました。あわせて、AIとの対話を通じて意思決定の傾向を可視化する「意思決定スタイル診断」や「ストレスセルフチェック」の無料提供も開始します。

相談から審議まで対応する3層構造へ刷新
新しい「AI経営本部」は、利用者の悩みの深さに応じて3つの段階を行き来できる構造に設計が変更されました。
日常の悩みから事業の相談までを受けとめる「STEP 1 メンターに相談する」では、専属のAIメンターが利用者に合わせた語り口で対話を行い、相談履歴が残るためいつでも続きから話すことができます。続く「STEP 2 課題を深掘りする」では、対話で見えてきた課題を捉え直して解決の方向から具体的な案までをAIと段階的に組み立て、案はAIが5つの軸で採点します。そして「STEP 3 AI役員会に諮る」では、賛成派6名・反対派6名のAI役員が審議を行い、議長が両論を集約した審議レポートをPDFで提供し、深掘りの質問や再審議にも応じる仕組みとなっています。
同社の代表取締役である浅井 俊論氏は、判断の質を決めるのは情報量よりも誰にどう相談できるかであるとし、AI役員会にあえて反対する役員を6名置いた理由について、耳の痛い意見こそが判断の質を上げるためだと説明しています。
無料で利用できる2つの新機能を搭載
今回のリニューアルにあわせ、2つの無料機能が新たに搭載されました。

1つ目の「意思決定スタイル診断」(https://honbu.ai/e)は、AIメンターからの問いに答える対話を通じて意思決定の傾向を読み解く機能です。独自の統計分類とAI対話分析を組み合わせ、周囲に見せている顔と本来の判断傾向のズレなどを可視化した診断レポートをその場で表示し、メールでも送信します。診断レポートは初回無料で利用可能です(2件目以降はクレジットを消費します)。
2つ目の「ストレスセルフチェック」(https://honbu.ai/e)は、厚生労働省が公開する「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」に沿って状態を確かめる機能で、所要時間は約5分です。登録者は無料で繰り返し利用できます。なお、本機能は本人のためのセルフチェックであり、労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度(医師等の実施者が行うもの)に代わるものではありません。

個人向け・事業者向けの6つの料金プラン
料金体系は、専属AIメンターに相談できるプランが月額1,480円(税込1,628円)から、AI役員会まで利用できるプランが月額14,800円(税込16,280円)からとなっています。メンター、課題解決、AI役員会の3段階ごとに機能が設定され、各段階で個人向けの「パーソナル」と事業者向けの「ビジネス」が用意されています。

各プランには月間のご利用量(クレジット)の上限が設けられており、1クレジットで相談およそ2往復が目安となります。上限を超えた場合は有料プラン向けに追加クレジット(50クレジット5,000円・税込5,500円から)を購入して継続利用できます。年額での申し込みは2ヶ月分無料(10ヶ月分のご請求)となります。

また、無料プラン(毎月5クレジット・相談およそ10往復が目安)や単発メニュー(初回スポット相談 500円・税込550円/はじめての30クレジット 2,980円・税込3,278円/AI役員会 1件 9,800円・税込10,780円)も提供されます。
今後の展開と会社概要

同社は今後、税理士や社会保険労務士などの士業や団体向けのまとめ導入プランの提供を目指すとともに、販売パートナー制度を開始する予定です。
株式会社マスターズビレッジの概要は以下の通りです。

- 会社名:株式会社マスターズビレッジ
- 所在地:東京都港区赤坂6-10-8 SKIビル
- 代表者:代表取締役 浅井 俊論
- 設立:2018年5月
- 資本金:1,500万円
- 事業内容:経営コンサルティング/企業投資
- 公式サイト:https://mastersvillage.co.jp/
本記事は株式会社マスターズビレッジの発表をもとに作成されています。
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