第52回将棋の日in所沢が令和8年11月に開催へ 羽生善治九段の講演会など実施
日本将棋連盟と将棋にゆかりの深い自治体によるイベント「第52回将棋の日in所沢」が、令和8年11月14日(土)と11月15日(日)に開催される。メイン会場となる所沢市民文化センター ミューズなどで、トップ棋士による対局やファンとの交流企画が実施される予定だ。
将棋の日は、江戸時代に8代将軍吉宗が11月17日を御城将棋の式日に定めたことに由来しており、毎年11月17日前後の日程で関連イベントが開かれている。
羽生九段の講演会やNHK公開収録など多彩な催し
イベントは2日間にわたり、各種プログラムが予定されている。
11月14日(土)には、ところざわサクラタウンで「将棋めしコンテスト」が行われるほか、所沢市民文化センターミューズにてオープニングセレモニー、羽生善治九段講演会、棋士トークショー、ぐるぐる将棋、交流レセプションが実施される。
11月15日(日)には、所沢市民文化センターミューズを会場に、指導対局(多面指し)、色紙お渡し会、NHK公開収録イベントが開催される。
なお、オープニングセレモニー、羽生善治九段講演会、棋士トークショーの3企画は申込不要だが、将棋めしコンテストやぐるぐる将棋、15日の各催しなどは事前の申し込みが必要となる。各申し込みは所沢市ホームページ( https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/enjoy/bunkakyoyo/bunkageijutu/shoginohi/index.html )から受け付ける。
航空公園駅周辺にPRフラッグを掲出
イベント開催に向けた機運醸成のため、市内の街路灯にフラッグが設置される。

- 設置期間:令和8年9月16日(水)~令和8年11月15日(日)
- 設置場所:航空公園駅~ミューズ間の街路灯(街路灯:18本、フラッグ枚数:36枚)
2人の名人やトップ棋士を輩出する所沢市



所沢市は、江戸時代後期に活躍した福泉藤吉と、幕末から明治にかけて活躍した大矢東吉という「2人のとうきち」と称される将棋名人を輩出した歴史を持つ。現在も「とうきち杯将棋大会」や「こども『とうきち』将棋大会」が開催されている。
また、本イベントに出演する棋士のうち、将棋界初の国民栄誉賞を受賞した羽生善治九段は同市出身であり、及川拓馬七段も市内の小・中学校を卒業するなど、将棋との深いゆかりを有している。
本記事は所沢市の発表をもとに作成

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