Nintendo Switch 2専用ダービースタリオン2が発売 地方や海外レースも収録
株式会社ゲームアディクトは、Nintendo Switch 2専用ソフト『ダービースタリオン2』を2026年9月24日(木)に発売した。プレイヤーが牧場オーナーとなり、競走馬の生産、育成、レース出走、繁殖を繰り返して独自の血統をつなぐ競走馬育成シミュレーションゲームである。制作著作は株式会社パリティビット、開発は株式会社ランド・ホーが担当している。
配合・生産の深化とプレイスタイルに合わせた育成



本作ではニックス配合の強化や繁殖牝馬クロスの登場、自家製繁殖牝馬の代重ね効果、自家製種牡馬のクロス効果(因子)が追加された。アーモンドアイ、グランアレグリア、クロノジェネシスなどの実名繁殖牝馬は2021年生まれ(2023年デビュー世代)まで登場し、種牡馬もコントレイル、クリソベリル、ポエティックフレアなど2025年に初年度産駒がデビューした種牡馬まで収録している。ディープインパクトやキタサンブラックなども配合相手として選択できる。






競走馬の育成では、週ごとの調教メニューや負荷の設定に加え、プール調教や放牧によるコンディション管理が可能となっている。育成の進め方は、調教・レース出走・放牧をすべて任せる「おまかせ」、レース出走時だけ確認する「出走時確認」、すべて自分で行う「自分でおこなう」の3つから選択できる。能力や適性などの馬情報はカード形式で表示され、育成を進める中で徐々に明らかになる仕様となっている。

レース描写には3Dセルルックが採用され、各馬の位置や展開を確認できる「トラッキング」表示が導入された。作戦指示には従来の「逃げ」「先行」「差し」「追込」などに加え、新たに「大逃げ」が追加されている。実況はラジオNIKKEIアナウンサーの小塚歩氏が担当し、JRAのファンファーレやGⅠレースの演出も収録された。
番組表は2026年度のJRAレーシングプログラムをもとに構成されている。中央競馬だけでなく大井・川崎・船橋・浦和・盛岡の地方5競馬場が収録され、3歳ダート三冠を構成する羽田盃・東京ダービー・ジャパンダートクラシックのほか、帝王賞、かしわ記念、さきたま杯、マイルチャンピオンシップ南部杯、JBC、東京大賞典といったダートGⅠ/JpnⅠに挑戦できる。さらに、海外のケンタッキーダービーやブリーダーズカップクラシックへの挑戦も可能となった。
多彩な通信対戦と初心者・配信者向けのサポート機能
育成した競走馬で対戦する「ブリーダーズカップ(BC)」や、上位100位までのランキングに参加できる「タイムアタックモード」が搭載された(友達や全国のプレイヤーの馬とのレースにはNintendo Switch Onlineへの加入および馬のダウンロードが必要)。また、ソフトを所持しているプレイヤーから「おすそわけ」を受けることで、未所持のプレイヤーともレース観戦が楽しめる「おすそわけ通信」にも対応しており、同機能をプレイすると種付け料無料の種牡馬「マチカネイワシミズ」が追加される。
ゲーム開始時には、破産のない「カジュアルモード」と、従来シリーズ通りの緊張感を味わえる「レガシーモード」の2種類が用意されている。動画投稿やライブ配信向けには、ファンファーレや本馬場入場曲を配信用のオリジナル楽曲に切り替える機能も備わっている。
製品情報
- タイトル:ダービースタリオン2
- ジャンル:競走馬育成シミュレーション
- 対応機種:Nintendo Switch 2
- 発売日:2026年9月24日(木)
- 希望小売価格:9,980円(税込)(パッケージ版/ダウンロード版)
- CERO表記:A区分(全年齢対象)
- プレイ人数:1人
- 制作著作:株式会社パリティビット
- 開発:株式会社ランド・ホー
- 開発/発売元:株式会社ゲームアディクト
- ゲームデザイン:薗部博之
- サウンド:松前真奈美
- カレンダーフォト:内藤律子
パッケージ版は「キーカード」のみの販売となり、初回のプレイ時にはソフト本編データ(6GB以上の空き容量が必要)のダウンロードが必要となる。
本記事は株式会社ゲームアディクトの発表をもとに作成。
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