WaveOneの竹で飲む抹茶ラテが話題に SNS総再生1.5億回を突破
株式会社WaveOneが展開する日本茶ブランド「侘び寂び」の抹茶スタンド「IPPUKU」において、天然の竹を使用した「竹で飲む抹茶ラテ」が国内外で関心を集めている。東京・築地にある「Matcha stand IPPUKU-wabisabi-築地店」などで展開されており、関連するSNSコンテンツの総再生回数は1.5億回を突破した。素材の背景や日本文化を含めた体験として届けることで、新しい日本茶のあり方を提案している。
天然の竹を使用した抹茶体験の提供
IPPUKUでは、日本の伝統文化である抹茶と日本各地に存在する竹を掛け合わせた「竹で飲む抹茶ラテ」を提供している。鮮やかな抹茶の緑と自然素材である竹の質感を組み合わせることで、視覚的・文化的な体験を生み出している。素材の産地や生産者、加工の過程といった背景まで含めて楽しむ体験を重視している。
なお、「世界初」という表現について同社は、2026年6月に実施した自社調べのWeb調査に基づいているとしている。日本国内および海外で一般消費者向けに提供・販売されている抹茶ラテについて、天然の竹そのものを飲用容器として使用し抹茶ラテを提供する事例を調査し、確認できなかった範囲に基づく表記としている。

SNS総再生回数は1.5億回を突破
IPPUKUの竹カップや抹茶体験を紹介したSNSコンテンツは国内外へ広がり、総再生回数は1.5億回を突破した。日本を訪れる外国人観光客からも注目されている。同ブランドは、伝統をそのまま残すのではなく現代に合わせて再編集するという考え方のもと、新しい形で日本茶の魅力を発信している。
地域の竹素材を活用した循環づくり
日本各地で竹林の管理や放置竹林が課題となる中、同ブランドでは竹を育てて管理する生産者や農家から素材を仕入れている。人の手による加工を経て東京・築地で抹茶を飲む器となり、店舗を訪れた人々やSNSを通じて世界へ届くという循環を構築している。持続可能な資源の活用や地域経済への還元を通じて、SDGsや地方創生にもつながる持続可能な日本茶文化を目指している。
店舗情報

店舗の概要は以下の通り。
- 店舗名:Matcha stand IPPUKU-wabisabi- 築地店
- 所在地:東京都中央区築地4-9-7 住吉市場内1階
- 運営会社:株式会社WaveOne
- 公式サイト:https://wabisabimatcha.jp/
本記事は株式会社WaveOneの発表をもとに作成。
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