富士急ハイランドに大型スプラッシュコースターが2027年夏誕生へ
9月18日に創立100周年を迎えた富士急行株式会社(取締役社長:堀内光一郎)は、同社が山梨県富士吉田市で展開する富士急ハイランドに、2027年夏、新たな大型スプラッシュコースターを導入すると発表した。投資額は約40億円を見込んでおり、同園での大型アトラクションの開業は2023年の「ZOKKON」以来4年ぶりとなる。
4年ぶりとなる大型アトラクションの導入
富士急ハイランドはこれまで、“キング・オブ・コースター”「FUJIYAMA」や、121°の急角度で落下する「高飛車」、バイクライド型の「ZOKKON」など、独創性とスリルを追求したアトラクションを展開してきた。今回の新アトラクションは、2023年に登場した「ZOKKON」以来4年ぶりの大型投資となる。
垂直90度タワーと天然水への急降下
計画されている大型スプラッシュコースターは、一本のコースを前向き・後ろ向きに駆け巡り、垂直90度のタワーをダイナミックに上昇・下降する構造を持つ。
リニアランチ方式による3回の加速で高さ44mの頂上付近まで駆け上がり、空中で途切れたように見えるレールの先へ放り出されるかのような浮遊感を体感できる設計となっている。クライマックスでは富士山の天然水をたたえた池へ向かって急降下し、大量の水しぶきを巻き上げる。同社は、コースターの疾走感と水しぶきによって絶叫と爽快感を同時に届ける体験を提供するとしている。
施設概要および会社概要

新アトラクションの概要は以下の通りとなっている。なお、開発状況等により内容は変更となる場合がある。
- 開業時期:2027年夏予定
- 投資額:約40億円
- 場所:ええじゃないか横(クールジャッパーン 跡地)
- 乗車人数:20名
- 所在地:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
※内容は開発状況等により変更となる場合があります。
運営会社概要
- 社名:株式会社富士急ハイランド
- 代表者:上原 厚
- 設立:1964年6月1日
- 所在地:山梨県富士吉田市新西原5丁目6番1号
- 事業内容:遊園地事業
- 公式HP:https://www.fujiq.jp/
本記事は富士急行株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



