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常滑市と観光協会、愛知・名古屋2026大会に向け招き猫など6項目のおもてなし実施へ

常滑市および一般社団法人とこなめ観光協会は、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)および第5回アジアパラ競技大会の開催を前に、独自の「おもてなし」の取り組みを6項目実施します。中部国際空港セントレアや、アジア競技大会の5競技が行われる会場であるAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)を擁する同市として、招き猫や常滑焼、食文化などの地域資源を活かした企画を展開します。都市装飾や受入環境の整備、選手歓迎企画などを通じ、大会期間中はもとより大会後にも国内外からの誘客につながる受入環境の充実を目指しています。

巨大招き猫「とこにゃん」の赤色変身と限定商品の販売

愛知県が大会開催に向けて実施する県内全域の都市装飾の一環として、高さ約4mの巨大招き猫「見守り猫 とこにゃん」が通常の白色から鮮やかな赤色へ新規塗装されました。頭には「Aichi-Nagoya 2026」の鉢巻を装着し、来訪者を迎えます。期間は9月4日(金)~10月24日(土)までです。

これに合わせ、市内の冨本人形園が赤色に変身した「とこにゃん」をモチーフにした数量限定の赤いとこにゃんを制作しました。大・小の2サイズで商品化されます。

  • 大サイズ:高さ9cm、幅13cm、奥行き12cm 税込8,000円
  • 小サイズ:高さ7cm、幅10cm、奥行き8cm  税込5,000円
  • 販売期間:2026年9月11日(金)~10月24日(土)※数量限定

英語版飲食マップの製作と観光案内所の多目的化

多様な食文化を持つ来訪者への対応として、市内でヴィーガン、ベジタリアン、ムスリムフレンドリーの対応が可能な飲食店等を紹介する英語版の「ヴィーガン、ベジタリアン、ムスリムフレンドリーマップ」を製作しました。とこなめ観光案内所、Aichi Sky Expo、市内ホテル、市内観光施設などで配布し、大会後もインバウンド受入ツールとして継続活用します。

また、とこなめ観光案内所に併設する休憩スペースでは、車いす対応トイレやベビー設備等を整え、誰もが安心して利用できる環境へ整備しました。トイレ設備には、常滑市創業INAXの流れをくむLIXIL製品が採用されています。

選手控室への「招き猫神社」設置と日本代表選手への贈呈

選手向けのおもてなしとして、アジア競技大会Aichi Sky Exp会場の選手控室に常滑焼の招き猫と絵馬を組み合わせた「招き猫神社」を設置し、競技前に必勝祈願できる空間を演出します。

さらに、「常滑」の地名を“常に滑らか”と読み替え、滑らかな動きにまつわるBMXフリースタイル、ブレイキン、スケートボードの3競技の日本代表選手へ、名前入り常滑焼招き猫を贈呈します。一体ずつ選手名を入れた特別仕様となっています。

本記事は常滑市および一般社団法人とこなめ観光協会の発表をもとに作成されています。

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