大型VR体験施設イマーシブジャーニー 大阪が2026年12月下旬に開業へ
株式会社CinemaLeapは、大阪・西梅田の複合商業施設「ヒルトンプラザ イースト」の8階に関西エリア初となる大型VR体験施設「イマーシブジャーニー 大阪」を関西テレビ放送(株)と共同で開業すると発表した。横浜・名古屋に続く国内3店舗目の展開となり、開業日は2026年12月下旬を予定している。


関西エリア初進出となる大型VR体験施設


「イマーシブジャーニー」は、2024年 12月に横浜で開館した大型 VR体験施設で、日本国内ですでに30万人超を動員している。来場者がヘッドマウントディスプレイを装着し、空間内を自らの足で歩き回りながらVR作品を体感できる仕組みとなっており、最大 4名までのグループで同時体験が可能だ。
2026年1月には東海エリア初となる「イマーシブジャーニー 名古屋」が開業しており、広島でも2027年春に開業が予定されている。同社は「みんなで」「行きたいときに」「次々と新しい作品を」楽しめる場として、日本におけるXRを新たな文化として定着させることを目指している。
4500年前のエジプトを旅する公開予定作品
施設では、フランスのExcurioが制作したVR作品『Horizon of Khufu(ホライゾン・オブ・クフ)』の公開を予定している。同作は世界 28都市で 280万人以上に体験された没入型探検コンテンツで、4500年前の古代エジプトを舞台に、ギザ台地の上空飛行やクフ王のピラミッド頂上への登頂、360度パノラマ、埋葬室や王妃の間の発見、ナイル川での葬儀参列などが展開される。その他の公開作品の詳細は別途案内される予定だ。
制作を手がけるExcurioは2005年にEmmanuel GuerrieroとFabien Baratiによって設立され、これまでに『Eternal Notre-Dame』など多彩な作品を展開し、世界17ヶ国、35会場で500万人を超える来場者を記録している。
共同運営パートナーと参画企業の体制
共同運営パートナーとなる関西テレビ放送株式会社は、XRコンテンツの企画から上映までを手がけており、2030年の大阪IR(統合型リゾート)開業を見据えて「フリーロームXR」領域を含むLBE分野の強化を進めている。
企画・運営を担う株式会社CinemaLeapは、2019年に設立されたクリエイティブカンパニーで、映画祭ノミネート実績を持つXR映画のプロデュースや、国際映画祭「Beyond the Frame Festival」の開催などを行っている。
施設概要
- 施設名:イマーシブジャーニー 大阪
- 所在地:ヒルトンプラザ イースト 8F(大阪市北区梅田1-8-16)
- 開業日:2026年12月下旬(予定)
- 営業時間(仮):10:00~20:00(最終入場19:00)
営業日時や料金、チケット販売方法などの詳細は決定次第発表される。
本記事は株式会社CinemaLeapの発表をもとに作成。
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