有明ガーデンで乳がん啓発のピンクリボン活動 10月にライトアップなどを実施へ
住友不動産商業マネジメント株式会社が運営する複合商業施設「住友不動産ショッピングシティ 有明ガーデン」は、東京都保健医療局が実施する乳がん啓発キャンペーン「ピンクリボン in 東京2026」に参加する。

期間中は、館内サイネージでの啓発画像放映やアトリウムデッキのピンクライトアップが行われる。同施設が持つハードウェアを活用し、地域住民に向けた乳がんに関する理解促進や検診受診の契機づくりを目指す。
有明ガーデンにおける啓発活動
有明ガーデンでの主な取り組みは以下の通り。
- 館内サイネージでの啓発画像放映:館内各所のデジタルサイネージにおいて、乳がんに関する正しい知識や検診の重要性を伝える啓発画像を放映する。
- アトリウムデッキのピンクライトアップ:東京ガーデンシアターとモールをつなぐアトリウム空間をピンク色にライトアップし、ピンクリボンを視覚的に表現する。
ライトアップの日程(予定)および点灯時間は以下の通り。
- 実施日程(予定):10月5日(月)/6日(火)/8日(木)/9日(金)/13日(火)/20日(火)/22日(木)/26日(月)~10月30日(金)
- 点灯時間:日没から日の出まで
※実施日や時間帯は変更となる場合がある。

地域特性を踏まえた取り組みの背景
有明ガーデンの周辺エリアは子育て世帯が多く居住しており、乳がん検診の受診が推奨される40代女性が多く暮らす地域でもある。そのため、同施設における啓発活動は地域住民に直接届く高い効果が期待できるとしている。

また、東京ガーデンシアターとモールをつなぐ大規模アトリウム空間を有しており、広域からピンク色のライトアップが視認できる特徴を生かして啓発に寄与する方針を示している。
毎年10月の「乳がん月間」に合わせ、東京都は「ピンクリボンin東京2026」を実施している。都民への知識・理解の深化や乳がん検診の受診促進を目的とし、区市町村や企業・団体等と連携して取り組む。
東京都によると、乳がんは女性のがん死亡原因の上位に位置し、日本人女性のおよそ8人に1人が罹患する疾患とされる。一方で、早期発見・早期治療による5年後の生存率は90%以上(出典:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2026」)であり、40歳からは2年に1回の定期的な検診や日頃のブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)が重要とされている。
住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデンの概要
- 施設名:住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン
- 所在地:東京都江東区有明2-1-8
- 開発・所有:住友不動産株式会社
- 運営:住友不動産商業マネジメント株式会社(代表取締役社長:山本直人)
- 駐車場:約1,800台
- アクセス:ゆりかもめ「有明」駅から徒歩4分、「有明テニスの森」駅から徒歩3分、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩6分
- 営業時間:物販・サービス 10:00~21:00、フードコート・レストラン 11:00~23:00(※一部、営業時間の異なる店舗あり。営業時間が変更になる場合あり)
本記事は住友不動産商業マネジメント株式会社の発表をもとに作成。
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