十二国記7年ぶりの新刊幽冥の岸が発売 電子書籍配信や山田章博原画展も
小野不由美さんによるファンタジーシリーズ「十二国記」の7年ぶりとなる新刊『幽冥の岸』が、9月17日(木)に新潮文庫より全国一斉発売(一部地域を除く)となりました。シリーズ累計1,400万部を超える同作は35周年の記念の節目を迎えており、本作は命の意味を問う全4編の物語が収録されています。あわせて新PVの公開や電子書籍の配信開始、原画展などの関連企画も展開されます。
命の意味を問う全4編を収録した7年ぶりの新作
本作『幽冥の岸』は、前作から7年ぶりとなる新作です。黄海に暮らす娘・琅燦と戴国から訪れた男の運命の邂逅を描く「異邦の客」や、人を殺めた泰麒の生きる道を問う表題作「幽冥の岸」など、命と対峙し生きる意味を問う全4編が収められています。

刊行にあわせ、河合紗希子さんがナレーションを務め、株式会社ビーワークスが制作を手がけた新PVも配信されています。

電子書籍版の配信が開始

新刊の発売と同時に、「十二国記」シリーズの電子書籍版の配信も始まりました。〈第一弾〉として『魔性の子』から『風の万里 黎明の空(下)』までの7冊が配信されています。


原画展の開催や雑誌での特集企画を展開
刊行を記念した各種企画も順次実施されます。9月23日(水)からは東京・丸善丸の内本店で「山田章博原画展」が開催され、新刊の装画・挿絵の初公開のほか、ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』関連の特別展示や、フェリシモ「十二国記」限定コラボグッズの特別展示が行われます。
さらに、9月24日発売の「小説新潮」10月号にはマンガ家こいしゆうかさんによる「十二国記」読書ルポマンガ「はじめての『十二国記』」が掲載されるほか、9月25日(金)発売の「芸術新潮」10月号では「十二国記」大特集が掲載されます。
書籍データ

- タイトル:幽冥の岸 十二国記
- 著者名:小野不由美
- 発売日:2026年9月17日(木)全国一斉発売 ※一部地域を除く
- 造本:新潮文庫
- 定価:750円+税
- ISBN:978-4-10-124066-4
- URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/124066/
本記事は新潮社の発表をもとに作成しています。
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