Bungy、愛犬の受診準備Webツールつたえるノートβ版を2026年9月17日提供へ
シニア犬サポートブランド「Bungy(バンジー)」は、愛犬の体調変化や経過、獣医師に聞きたいことを整理し、動物病院で伝えやすくする受診準備Webツール「つたえるノート」のβ版を、2026年9月17日より提供開始します。

日常の様子と比べた変化をまとめ、診察時にスマートフォンで見せたり共有・印刷したりできる仕組みを整えています。
開発の背景にある飼い主の実体験と課題感
愛犬の具合が悪い際、変化に気づいていても、心配や焦りの中で「いつから」「普段と何が違うか」「その後どう変化したか」を整理して獣医師へ伝えることは容易ではありません。
このツールの原点には、ブランド運営者と18歳まで生きた愛犬CHIBIとの暮らしがあります。CHIBIが17歳を過ぎてから動物病院を受診する機会が増えた際、受診時にうまく説明できず帰宅後に思い出す経験をしたことから、「気づいていること」と「必要なときに必要な形で伝えられること」の違いに着目し、開発に至りました。

開発にあたり、7歳以上の犬を飼う飼い主100名を対象に調査が実施されました。愛犬の年齢に伴う変化について尋ねたところ、「寝ている時間が増えた」「散歩の勢いが弱くなった」「外の音で吠えなくなった」といった具体的な気づきが寄せられました。
また、「現在、わんちゃんについて気になっていること」という設問では、「足腰」が39%、「歯・口腔」が36%となりました。調査を通じて、飼い主は日常の変化を感じ取っているものの、その内容を後から振り返って整理し、獣医師へ伝えることに難しさがある状況が浮き彫りになりました。



日常の様子を起点に変化を整理する機能
「つたえるノート」は病名や検査結果を管理するカルテではなく、「普段のこの子はどうか」「今日は何が違ったのか」という日常の情報を起点としています。
利用時は、最初に愛犬の「普段の状態」を登録します。体調変化の際には、今回気づいた変化、いつから気になっているか、その後の経過、獣医師に聞いておきたいことを入力します。言葉で伝えにくい様子は写真を最大3枚まで添付可能です。
整理された情報は診察時に提示や共有ができるほか、受診後にはメモを残して過去の記録として保存できます。なお、本サービスは病名の推定や緊急性の判断を行うものではなく、飼い主の気づきと獣医師の診察をつなぐ役割を担うとしています。
ツールの概要および関連情報は以下の通りです。
- サービス名:つたえるノート
- 提供開始:2026年9月17日
- 提供形態:Webサービス
- β版販売価格:200円(税込)
- 販売:note
- 対応:スマートフォン・PCのWebブラウザ
- 主な機能:愛犬プロフィール/普段の状態の登録、今回気づいた変化の記録、今回の様子がわかる写真の添付(最大3枚)、獣医師への質問整理、受診までの経過記録、共有/印刷、受診用「つたえるノート」の作成、受診後メモ、過去記録の保存
- Bungy公式オンラインストア:shop.bungy.jp
- 「つたえるノート」β版販売ページ:https://note.com/bungy_/n/n79e1f91f9676
- Bungy Instagram:@bungy.shop_
本記事はBungyの発表をもとに作成されています。
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