仙台ロイヤルパークホテル、宮城学院女子大の小さな図書館プロジェクト本棚を設置へ
仙台ロイヤルパークホテルは、2026年10月1日(木)より、ロビーラウンジ「フォンテーヌ」の一角に「小さな図書館プロジェクト」の本棚を設置します。
この取り組みは宮城学院女子大学の学生が運営するプロジェクトに賛同したもので、寄贈された古本を活用し、ホテル利用者に滞在中の新たな楽しみ方とくつろぎのひとときを提供します。あわせて地域との連携強化や古本の循環を通じたSDGsへの貢献を図ります。
小さな図書館プロジェクトの概要
「小さな図書館プロジェクト」は、宮城学院女子大学の学生によって運営され、「~全ての人にとって本が身近であるように~」をコンセプトに掲げています。寄贈された古本を活用した本棚を大学内や一部の商業施設内に設置し、誰もが自由に本を手に取って読書を楽しめる企画です。
ホテル館内に設置される本棚には、児童書や小説、ビジネス書物など、子供から大人まで幅広い世代が楽しめる多様なジャンルの本が並びます。月に1回程度、本の入れ替えや季節に合わせた書物の追加を学生とともに行う予定です。利用はラウンジや客室のほか、館内どこでも可能となっています。
古本の回収と福祉事業団による特注本棚の活用

設置場所には読まなくなった本を回収する箱も用意され、集まった古本を学生に引き渡すことで次の循環へとつなげます。
また、設置する本棚は一般社団法人 杜の都福祉事業団「ZELKOVA(ゼルコバ)」にてオーダーメイドで制作された製品を活用しています。障害のある人々が制作した製品を取り入れることで、地域福祉の応援にもつなげています。

宮城学院女子大学について
学校法人宮城学院は1886年に宮城女学校として創立され、キリスト教教育に基づく女子教育を柱として創立140周年を迎えました。現在は現代ビジネス学部・教育学部・生活科学部・学芸学部の4学部と大学院を有しています。
学業とともに学生が自主的に企画・運営するプロジェクト活動も行われており、「小さな図書館プロジェクト」のほか、国際支援活動や「生きる」をつなぐプロジェクトなど、学生が地域や社会とつながる多様な取り組みが展開されています。
仙台ロイヤルパークホテルおよびロイヤルパークホテルズ概要
仙台ロイヤルパークホテル(総支配人:岩松 俊樹)は、1995年に開業した都市型リゾートホテルです。
- 所在地:仙台市泉区寺岡6-2-1
- 客室数:110室
- 館内施設:レストラン、ラウンジ、宴会場、チャペル、神殿、エステサロン、美容室、写真室、衣裳室
- アクセス:東北自動車道 泉ICから約10分、泉PAスマートIC(ETC専用)から約5分(無料駐車場220台、仙台駅から無料シャトルバスあり)
- URL:https://www.srph.co.jp/
なお、同ホテルが属するロイヤルパークホテルズは、三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社が計画・運営し、全国に25ホテル・6,397室を展開しています。
本記事は仙台ロイヤルパークホテルの発表をもとに作成しました。
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