OKJがPC版とアプリ版の取引システムをアップグレード 注文機能を拡充
オーケーコイン・ジャパン株式会社は、暗号資産取引サービス「OKJ」のPC版・アプリ版において、2026年9月16日(水)に取引システムのアップグレードを完了しました。
これに伴い、基本機能の向上やユーザーインターフェースの刷新、注文機能の拡充が実施されています。利用者はログイン後に表示される画面の案内に従い、口座のアップグレードおよび移行手続きを行う必要があります。
今回のアップグレードでは、取引の基本機能向上やユーザーインターフェースの刷新に加え、大規模トラフィックへの耐性強化により高いシステム安定性を確保したとしています。
注文機能においては、指値注文、条件付き指値注文、逆指値注文の訂正が可能となったほか、成行注文での数量指定および代金指定に対応しました。また、チャート上のパネルから簡単に成行注文(数量指定)が行えるスピード注文機能も追加されています。
取引所画面:https://www.okj.com/spot/trade/
APIのバージョン移行
取引システムの刷新に伴い、提供されているAPIは従来のAPI v3から新バージョンのAPI v5へと移行されます。対応するドキュメント等の案内は以下の通りです。
- 現行のバージョン(v3):https://dev.okj.com/apidoc/v3
- 中間アップグレード版(v3v5):https://dev.okj.com/apidoc/v3v5
- 完全アップグレード版(v5):https://dev.okj.com/apidoc/v5
- APIの移行に関するガイドライン:https://dev.okj.com/apidoc/v3v5/en/#change-api-migration-guideline
なお、API v3v5およびAPI v5は、アップグレード完了前には利用できないと説明されています。
移行期間と利用上の注意点
アップグレード移行期間は2026年9月16日(水)10:00から開始されており、終了日は未定です。期間内に手続きを行わなかった場合は終了後に自動的にアップグレードが実施され、再ログインが必要になります。
移行に関する主な注意点は以下の通りです。
- アップグレード時点における未約定注文は、アップグレード後に自動キャンセルされます。
- アップグレード後、取引口座の残高はすべて入出金口座に振替されます。取引所での取引には入出金口座から取引口座への振替が必要です。
- 現行とアップグレード後のシステムでは注文板の環境が異なり、移行期間中は流動性の低下によって売買価格差が広がることや、注文受付の中断等により意図した取引ができない可能性があります。
ログインURL:https://www.okj.com/account/login 問い合わせフォーム:https://www.okj.com/pages/inquiry
同社は「統合口座(Unified Account)」の実現を経て、今後も新たなサービスや機能に柔軟に対応できるよう努めるとしています。
- 会社名:オーケーコイン・ジャパン株式会社
- 所在地 : 東京都港区⻁ノ⾨1-2-10 ⻁ノ⾨桜⽥通ビル5階
- 設⽴年⽉ : 2017年9⽉
- 代表者 : 代表取締役 馮 鐘揚
- 事業内容 : 暗号資産交換業、ブロックチェーンに関連する各種サービスの提供
- 登録番号 : 関東財務局⻑ 第00020号
- URL : https://www.okj.com
本記事はオーケーコイン・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
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