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牛恋、訪日客向けにA5和牛ステーキランチ3商品を9月16日から順次発売へ

焼肉店『牛恋』は、訪日旅行者向けの新ランチメニューとして、A5和牛のメス牛を使用したステーキランチ3商品の販売を開始します。牛恋 渋谷店では2026年9月16日(水)から、牛恋 新宿1階店では9月19日(土)から提供を開始する予定です。利用客が卓上ロースターで自ら焼き上げるスタイルで提供されます。

訪日外国人客のニーズを受け3種類のメニューを開発

日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2026年7月の訪日外客数は3,442,100人となり、前年同月比0.1%増と7月としての過去最高を記録しました。

牛恋が2025年10月〜12月に同店を利用した外国人客を対象に実施したアンケート(回答数:143件)では、「今後あったら嬉しいメニュー」として「ブランド和牛」が66件(46%)で最多となり、「その他」が34件(24%)、「サーロインステーキ」が27件(19%)と続きました。こうした和牛やステーキへの関心を踏まえ、ランチタイムでもA5和牛を楽しめる選択肢として今回のメニューが開発されました。

今回提供されるステーキランチには、すべてA5和牛のメス牛が使用されています。

公益社団法人日本食肉格付協会の2025年の格付実績によると、和牛の格付頭数は去勢牛の280,161頭に対しメス牛は258,282頭で、A5に格付された牛全体の内訳は和牛去勢が58.6%、和牛メスが39.7%となっています。また、農研機構の調査では、黒毛和種を含む各品種でメス牛の脂肪融点が去勢牛より低い傾向が確認されており、脂が溶けやすく口どけが良い点が特徴とされています。

部位の特徴に応じた提供量と卓上調理スタイル

提供される商品は、部位の特徴や希少性に合わせて内容が設計されています。牛1頭から取れる量が限られるシャトーブリアンは120g、赤身とサーロインは200gに設定されました。

各ランチには国産米のご飯(食べ放題)、サラダ、玉ねぎ、とうもろこしがセットになっており、肉は焼いた状態ではなく、卓上ロースターを使って自身で好みの焼き加減に仕上げて食べる形式をとっています。自称・焼肉博士の恋ノ輔氏は、好みの焼き加減で焼きたての肉を国産米とともに楽しんでほしい旨を述べています。

販売概要と店舗情報

販売される商品および対象店舗の詳細は以下の通りです。

販売商品

  • 『A5和牛赤身ステーキランチ』200g/5,000円(税込)
  • 『A5和牛サーロインステーキランチ』200g/6,000円(税込)
  • 『A5和牛シャトーブリアンステーキランチ』120g/7,000円(税込)

販売店舗・販売開始日

  • 牛恋 渋谷店:2026年9月16日(水)販売開始/ランチ営業時間 11:30〜14:00(L.O.13:30)※全日ランチ営業
  • 牛恋 新宿1階店:2026年9月19日(土)販売開始/ランチ営業時間 11:30〜14:00(L.O.13:30)※土日祝のみランチ営業、混雑状況により新宿2階店でも提供する場合あり

牛恋 店舗一覧

  • 神田店(TEL:03-5577-5875)東京都千代田区内神田3-6-13 ※日曜定休
  • 新宿1階店(TEL:03-6233-8629)東京都新宿区歌舞伎町2-45-8 1F
  • 新宿2階店(TEL:03-6233-8629)東京都新宿区歌舞伎町2-45-8 2F
  • 恵比寿店(TEL:03-6452-4115)東京都渋谷区恵比寿南1-4-13 B1
  • 渋谷店(TEL:03-6419-7122)東京都渋谷区渋谷1-24-4 1F/B1

本記事は牛恋の発表をもとに作成されています。記事内の統計・調査データは日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2026年7月推計値)」、公益社団法人日本食肉格付協会「牛枝肉格付結果(品種別・性別)」(令和7年次[令和7年1月~12月分])、農研機構 研究成果情報「牛枝肉における脂肪融点の現状と脂肪交雑と融点の関係」、農林水産省「食肉関係基礎資料」および「牛、豚、鶏の部位を徹底解説!お肉丸わかり図鑑」に基づきます。

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