企業のInstagram動画活用、72.9%が効果実感 アルファノート調査
動画制作・映像制作サービス「ムビサク」を提供するアルファノート株式会社は、Instagramで動画を活用している企業のSNSマーケティング担当者144名を対象に実施した「企業のInstagramにおける動画活用の実態調査」の結果を公表した。調査によると、Instagramでの動画活用において「効果があった」と回答した担当者は72.9%に達した。また、来期以降に予算を増やす施策としては「動画広告の出稿費の増額」が最多となった。

7割以上がInstagram動画活用の効果を実感
Instagramの動画活用がどの程度の効果をもたらしたかを尋ねたところ、「期待以上の効果があった」が15.3%、「ある程度の効果があった」が57.6%となり、合わせて72.9%が効果を実感している結果となった。一方で、「あまり効果は感じられなかった」は23.6%、「全く効果はなかった」は2.1%、「わからない」は1.4%だった。

具体的な効果は「視聴数・視聴維持率の増加」が最多

効果があったと回答した105名を対象に具体的な内容(複数選択可)を聞いたところ、「SNSでの視聴数・視聴維持率の増加」が57.1%で最多となった。次いで「商品・サービスの理解促進」が53.3%、「認知度・知名度の向上」が46.7%、「企業やブランドのイメージアップ」が45.7%と続いた。

その他の回答結果は以下の通り。
- 自社サイトへのアクセス数の増加:40.0%
- オンライン上での検索数の増加:29.5%
- SNSでのエンゲージメント・フォロワーの増加:21.0%
- 既存顧客のリピート率向上(ファン化など):18.1%
- コンバージョン数の増加(売上・リード獲得など):17.1%
- 広告コストの効率化(CPAやCPCの改善など):12.4%
- その他:1.9%
来期以降の施策は「動画広告の出稿費の増額」がトップ
来期以降に予算を増やすInstagramの施策(最大3つまで)についての質問(回答者144名)では、「動画広告の出稿費の増額」が46.5%で最も高かった。次いで「インフルエンサーの活用」が40.3%、「外注パートナーの起用(制作や運用など)」が33.3%となった。
以降の回答は以下の通り。
- 動画の内製化の体制強化(インハウス化):27.1%
- 動画制作や分析へのAI活用:18.1%
- オーガニック投稿(通常投稿)の本数増加:17.4%
- 予算を増やす予定はない:3.5%
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査名称:企業のInstagramにおける動画活用の実態調査
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年8月25日
- 調査対象:Instagramで動画を活用している企業のSNSマーケティング担当者
- 有効回答数:144名
【アルファノート株式会社 概要】
- 本社所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 12階
- 代表取締役社長:川端 一行
- 設立:2004年7月
- 資本金:1億円
- 事業内容:動画制作、映像制作、動画マーケティング、動画コンサルティング、クレジットカード決済代行、クレジットカード加盟店開拓業務、信販事業、貸金事業、上記各号に付随するコンサルティングサービス
本記事はアルファノート株式会社の発表をもとに作成。
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