Morrow World、英語学習アプリ シャドミーを9月28日に一般提供へ
オンライン英語コーチング「イングリード」を運営する株式会社Morrow Worldは、2026年9月より、受講生のシャドーイング学習を独自開発のシャドーイング添削アプリ「シャドミー/Shadme」に切り替えました。受講生は追加料金なしで利用でき、アプリ上で学習から音声提出、コーチによる添削確認までを行えます。同アプリは受講生以外も利用可能なサービスとして、2026年9月28日(月)より一般リリースを開始する予定です。


これまでイングリードの受講生は市販教材を用いてシャドーイングに取り組み、録音音声をLINEで提出してコーチの添削を受けていました。今回の切り替えにより、教材選びから練習、音声の提出、添削の確認までがアプリ内で完結します。
学習は「聞く・理解する・読む・合わせる・追いかける」の5つのステップに沿って進める構成となっており、ステップごとの実演動画を見ながら画面の順番どおりに進めることで、正しい手順での練習が可能です。推奨学習時間の目安は1日30〜60分で、シャドーイングと録音のみを行う「マニュアルモード」も備えています。


- Step 1 リスニング:英文を見ずに音声を聞き、主旨をつかむ
- Step 2 内容理解・音の変化の確認:英文と日本語訳で内容を理解し、音の変化を確かめる
- Step 3 音読:英文を見ながら声に出して読む
- Step 4 シンクロリーディング:英文を見ながら音声と同時に発話する
- Step 5 シャドーイング:英文を見ずに音声を追いかけて発話し、録音して提出する
約120教材を収録しコーチが個別に添削
アプリ内には著名人のスピーチや時事ニュースなど、約120教材・約1,030課題が収録されています。難易度は入門から上級までの5段階(CEFRのPre A1〜C2相当)、再生速度は1分間あたり100〜200語(WPM)を10語刻みでカバーし、ニュースやビジネスなど22のジャンルと4つのアクセント(アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ)に対応しています。
提出された音声はAIの自動採点ではなく、コーチが一件ずつ聞いて添削し、良かった点と改善点を具体的に伝えます。さらに、学習リマインダーや進捗ダッシュボード、バッジ・ランク機能に加え、0.5〜2.0倍の速度調整や区間リピート機能も搭載されています。

5ステップシャドーイングと一般リリース予定
イングリードではこれまでに「5ステップシャドーイング」で累積20万件の添削を実施しています(※1)。日本人成人学習者105名を対象とした研究では、学習前後のリスニングテストで統計的に有意なスコア向上が確認されたとしています(※2)。

シャドミーの一般リリース概要は以下の通りです。料金やお申し込み方法などの詳細は、リリース開始にあわせて案内される予定です。
- サービス名:シャドミー(英語表記:Shadme)
- サービス内容:シャドーイング添削サービス(iOS/Androidアプリ)
- 一般リリース開始日:2026年9月28日(月)予定
- 対応OS:iOS 16以降/Android 7以降
- 公式サイト:https://shadme.jp/
※1 イングリードで実施している5ステップシャドーイングの累積添削件数。 ※2 論文「成人英語学習者における『イングリード5ステップシャドーイング』がリスニング力に及ぼす効果」。英語コーチングを受講した日本人成人学習者105名を対象に、2〜6か月間の学習データを分析。CASECおよびVersantの受講前後のスコアを比較。
株式会社Morrow Worldについて
株式会社Morrow Worldは、代表取締役社長の諸澤 良幸氏が率いる教育分野に特化した企業です。2015年11月の設立以来、オンライン英語コーチングや海外留学エージェント事業を展開しています。
- 会社名:株式会社Morrow World
- 所在地:東京都港区東新橋2-18-2 グラディート汐留ビアンコ3階
- 設立:2015年11月
- 代表者:代表取締役社長 諸澤 良幸
- 拠点:東京、大阪、福岡、シドニー
- 事業内容:英語コーチング事業 / 海外留学サービス事業 / 英語学習アプリ事業
本記事は株式会社Morrow Worldの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



