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第9回東京ウイスキー&スピリッツコンペティションが出品受付中 12月11日締切

今回で9回目を迎える「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」(TWSC)の出品エントリー受付が行われています。ウイスキー評論家の土屋守が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催する品評会で、出品申込の締切日は2026年12月11日(金)までとなっています。

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本文化が培った繊細な味覚をもって世界中のウイスキーおよびスピリッツの審査を行う日本で唯一の品評会です。2019年に初開催され、2020年からは焼酎・泡盛部門が新設されました。規模はアジア最大級を誇り、累計のエントリー数は洋酒部門が4,411本、焼酎・泡盛部門が1,662本の合計6,073本に達しています。

審査員は、全国の酒類有資格者、バーテンダー、ジャーナリスト、メーカー、インポーター、酒販店など、酒に関する専門家約300名が中心を務めます。審査は全て銘柄を伏せたブラインドテイスティングで行われ、香りや味そのものに対して評価が下されます。また、出品アイテム全てに対して審査員コメントがフィードバックされます。

出品料と今後のスケジュール

出品料は洋酒部門が1アイテムにつき29,700円(税込)、焼酎・泡盛部門が1アイテムにつき22,000円(税込)で、各部門で10アイテム以上出品すると出品料が10%OFFとなります。

今後のスケジュールは以下の通りです(変更になる場合があります)。

  • 出品申込締切日:2026年12月11日(金)
  • 出品アイテム送付期限:2026年12月18日(金)必着
  • 出品者内示発表:2027年4月末
  • 公式発表:2027年5月中旬

出品方法は東京ウイスキー&スピリッツコンペティション公式ページ(https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/entry/)から確認できます。

各賞の設定と受賞後の展開

一次審査の採点結果をもとに最高金賞・金賞・銀賞・銅賞が決定されるほか、多彩な特別賞が用意されています。

最高金賞と金賞のノミネートから二次審査を経て選ばれる「Best of the Best」や、ジャパニーズのクラフトスピリッツに特化し2025年に新設された「ジャパングランプリ」、注目カテゴリーの最高得点アイテムに贈られる「ベストカテゴリー賞」、コストパフォーマンスが優れたアイテムに贈られる「ベスト・コストパフォーマンス賞」、初めて3年連続で金賞または最高金賞を受賞したアイテムを対象とする「3年連続殿堂入り」、実行委員会が選出し1年間で最も活躍した蒸留所に贈られる「ベスト・ディスティラリー賞」などがあります。

受賞アイテムや蒸留所は毎年販売される「公式ガイドブック」に掲載され、出品者には受賞有無に関わらず無料で贈呈されます。また、受賞酒の試飲ができる「大試飲会」の開催や、公式SNS・YouTubeでの受賞者紹介なども行われます。

主催団体の概要

株式会社ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める2001年3月設立の民間のウイスキー文化普及団体です。

  • 社名:株式会社ウイスキー文化研究所
  • 本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
  • 代表取締役:土屋 守
  • 事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
  • HP:https://scotchclub.org/

本記事はウイスキー文化研究所の発表をもとに作成されています。

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