北杜開発、ジムニー専用施設J-OWNERS HOKUTOの新たな配置案を公開
山梨県北杜市でジムニーオーナー専用の会員制フィールド「J-OWNERS HOKUTO」の開設を目指す北杜開発は、CAMPFIREで実施中のクラウドファンディングにおいて、公開から1日で支援総額130万円(1,300,000円)を突破したと発表した。同プロジェクトでは支援者やオーナーから寄せられた要望をフィールド設計に反映しており、新たな配置イメージが公開された。

支援者の声を反映したフィールド設計

J-OWNERS HOKUTOは完成した施設を一方的に提供するのではなく、開設前から利用者の声を集め、ゾーニングや設備計画に反映しながら施設をつくっていく方針を掲げている。公開後に寄せられた意見をもとに、Quietエリア、川沿いキャンプ、車中泊エリア、洗車エリア、メンテナンス・カスタムエリア、コミュニティ広場などを盛り込んだ配置計画への更新が行われた。

走行とキャンプの分離や川沿いサイトの検討

24時間出入り可能なフィールドであることから、オフロード走行エリアとキャンプエリアを可能な限り分離し、静かに過ごしたい利用者向けの「Quietエリア」を設ける方向で検討が進められている。夜間到着者向けには出入口付近に車中泊エリアを配置する構想だ。
また、要望が多かった川沿いのキャンプエリアについては、過剰な設備を整えるのではなく自然感を優先する方針をとる。増水などの安全性も考慮し、一段高い安全な場所から川を眺め、徒歩で川辺へ降りられる設計なども検討されている。さらに、宿泊とは別に利用できるデイキャンプエリアや、徒歩で林に入りブッシュクラフト的に過ごす野営エリア、敷地面積に応じた小規模なドッグランの設置も候補に挙げられている。

洗車や整備、交流スペースの配置計画
走行後に汚れを落として帰れるよう、洗車エリアは退出動線に近い位置への配置が検討されている。また、整備やカスタムを通じて交流が生まれるメンテナンス・カスタムエリアに加え、施設中央にはキャンプファイヤーなどを囲んで集まれる広場も検討されている。

衛生設備に関しては、自然感を優先しつつもトイレの清潔さや使いやすさ、明るさ、防犯性を重視し、女性や家族連れも安心して利用できる設備を検討する。


コミュニティ運営においては、車両の年式やカスタムの度合い、AT・MT、オフロード経験の有無による上下関係が生まれない環境づくりを目指している。新規の参加者も自然に入れる運営方針を重視するという。会員制度や利用料金、利用ルールについても、対話を通じて開設前に明確化し公開していく予定だ。

プロジェクトオーナーは「土地も設備も完成していないからこそ、今なら変えられます。J-OWNERS HOKUTOは、運営者が完成形を決めて提供する場所ではなく、ジムニー乗りの皆さんと一緒につくっていく場所にしたいと思っています」とコメントしている。
J-OWNERS HOKUTOの計画概要

- 名称:J-OWNERS HOKUTO
- 開設予定地:山梨県北杜市
- 対象:ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド等のオーナー
- 主な計画:オフロード走行エリア、川沿いキャンプエリア、Quietエリア、デイキャンプエリア、車中泊エリア、野営・ブッシュクラフトエリア、メンテナンス/カスタムエリア、洗車エリア、コミュニティ広場、ペット同伴エリア、トイレ等の衛生設備
- 目標金額:7,300,000円
- クラウドファンディングURL:https://camp-fire.jp/projects/980411
- 公式Webサイト:https://j-owners-hokuto.com/
本記事は北杜開発の発表をもとに作成されています。
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