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運動習慣は約6割でウォーキングが最多 プロテイン現在摂取は2割強 プラネット調査

一般消費財流通の情報インフラを運営する株式会社プラネットは、4,000人を対象に実施した「運動」に関する意識調査の結果を発表した。日常的に運動やスポーツをしている人は約6割となり、種目別では「ウォーキング・散歩」が最も多いことが分かった。また、近年市場が拡大しているプロテインについて、現在摂取している人は2割強にとどまる実態などが明らかになった。

日常的な運動はウォーキングが最多、8割超が週1回以上体を動かす

日常的にしている運動・スポーツを尋ねたところ、最も割合が高かったのは「ウォーキング・散歩」(41.1%)だった。次いで「体操・ストレッチ」(17.8%)、「筋力トレーニング」(15.2%)、「ランニング・ジョギング」(10.8%)となった。「日常的に運動・スポーツはしていない」と答えた人は39.7%だった。年代別では、「ウォーキング・散歩」が高齢層ほど高く男性70代以上で58.5%に達した一方、「筋力トレーニング」(男性20代20.8%、男性30代25.2%)や「ランニング・ジョギング」(男性30代30.6%)は若い男性で高かった。

運動・スポーツをしている人に頻度を聞いたところ、「週に2〜3回」(27.3%)が最も多く、「ほぼ毎日」(20.6%)、「週に4〜5回」(19.8%)、「週に1回」(14.7%)と続き、週1回以上の合計は82.4%に達した。

目的は健康・体力維持が最多、汗やにおい対策は女性が入念

運動・スポーツをする理由・目的(複数回答)では、「健康・体力の維持のため」(68.6%)が突出して高く、「運動不足解消のため」(45.8%)、「体を動かすのは気持ちがいいから」(27.4%)、「ストレス発散・解消になるから」(26.0%)が続いた。また、筋力トレーニングを有酸素運動と意識して取り組んでいる人の割合は、筋力トレーニングで43.4%、有酸素運動で47.3%だった。

運動時の汗やにおいへの対策としては、「こまめに水分補給をする」(48.3%)、「タオル・ハンカチで汗を拭く」(43.1%)、「運動後すぐにシャワー・入浴をする」(29.0%)などが挙がった。「特に対策はしていない」は15.8%で、多くの対策項目で女性の割合が男性を上回った。

プロテイン(粉末、飲料、バー、ゼリーなどを含む)の摂取状況については、「摂取したことはない」が64.2%、「以前は摂取していたが、今はしていない」が13.7%となり、現在は摂取していない層が約8割に上った。現在も摂取している人は、「毎日」(5.0%)、「週に数回」(8.1%)、「月に数回」(5.0%)、「月に1回以下」(3.9%)を合わせて2割強となった。摂取経験者が好きなフレーバーは「ココア・チョコレート系」(51.5%)が最多だった。

購入・選定時に重視する点では、「味・おいしさ」(63.4%)がトップで、「たんぱく質の含有量」(47.1%)、「価格の安さ」(38.7%)が続いた。「味・おいしさ」は女性(70.5%)が男性(56.7%)を上回り、「価格の安さ」は男性(44.6%)が女性(32.3%)を上回るなど、男女で重視する点に差が見られた。

調査概要

  • 調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて実施
  • 調査期間:2026年7月27日~30日
  • 調査対象:インターネットで4,000人から回答(令和2年国勢調査による年代別の人口構成比に合わせてウエイトバック集計)
  • 発表元:株式会社プラネット(所在地:東京都港区、代表取締役社長:坂田政一)『Fromプラネット』第248号

本記事は株式会社プラネットの発表をもとに作成。

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