えんのした kintoneデータ公開ツール k-Galleryを提供開始
えんのした株式会社は、kintoneのデータをもとに公開ページを作成できるツール「k-Gallery」をリリースした。直感的な操作でデザイン性の高いページを作成でき、社外へのデータ共有やランディングページの構築を容易にする。あわせて、各種プラグインとセットになったプランの提供も開始した。
k-Galleryの主な機能と特徴
k-Galleryは、HTMLやCSSの知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作で編集できるツールである。実際のkintoneデータを使用したプレビューを確認しながらページを作成可能で、「カード」「カレンダー」「チャット風」「電子カタログ」などのフォーマットやデザインテーマを選択できる。

また、メインとなるギャラリーの設定を継承し、表示データのみが異なる専用URLを発行できる「サブギャラリー機能」を搭載している。デザインを統一したままイベント別や部署別のページを展開でき、鍵をかけることで簡易的なマイページとしても活用可能としている。

さらに、公開ページ上でのデータ閲覧だけでなく、kintoneへ直接データを登録できるフォーム機能も標準搭載する。上位プランではwebhook更新やデイリー自動更新などの機能が利用できる。

用途に応じた多彩なフォーマット
k-Galleryでは、利用目的に応じて以下のようなフォーマットが用意されている。


- テーブル形式: 部品リストや案件リスト、会社沿革、活動報告などに対応する王道フォーマット
- 日程調整やサービス予約: 既存データを計算して空き状況を自動算出し、日付クリックから予約フォームへ進める構成
- カード形式: オンライン交流会などの参加者共有などに適し、パスワード設定による閲覧制限も可能
- アートギャラリー: ポートフォリオや写真の公開向けのデザインテンプレート
- FAQスタイル: アコーディオン形式で見たい情報を選択して表示する2カラム構成
セキュリティ面では、APIトークンをAES-256で暗号化し、中間サーバーがプロキシとして機能することでkintoneのエンドポイントを隠蔽する多層防御を実装している。閲覧時のパスワード保護機能も備える。


あわせて、k-Galleryの最上位「Proプラン」と、PDF帳票出力やフォーム作成、メール一斉送信などを含む30種類以上の「えんのしたプラグイン全種使い放題」をセットにした『完全無双パック』の提供を開始した。月額12,000円で利用できる。
利用料金
料金プランは用途に合わせて4種類が用意されている。


- Trial: 無料(14日間・全機能利用可能・カード登録不要)
- Light: 月額 3,000円(基本的なギャラリー公開に)
- Standard: 月額 6,000円(フォーム機能やパスワード保護が利用可能な一番人気プラン)
- Pro: 月額 12,000円(Webhookによるリアルタイム同期など全機能無制限)
サービスの詳細やライブデモは、サービスサイト( https://k-gallery.en-noshita.co.jp/ )で案内されている。
本記事はえんのした株式会社の発表をもとに作成されています。
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