IR Robotics、ベーシック秋山社長を迎えた少人数制の経営者向け交流会を開催
株式会社IR Roboticsは、自社が運営するビジネス系YouTubeチャンネル「IPOとM&Aどっちにする? TV」の出演ゲストとして、株式会社ベーシック代表取締役社長の秋山 勝 氏を招いた少人数限定の経営者向け交流会を開催した。
当日は「事業売却12回・営業利益10億円改善してIPOを達成した経営戦略」をテーマに、実体験に基づく経営判断や事業成長のプロセスについてディスカッションが行われた。

経営戦略や意思決定の舞台裏を共有
交流会では、売り手がまだ見出せていなかったマーケットの発見と買収後に拡大させた戦略や、過去12回に及ぶ事業売却事例などが語られた。
さらに、上場直前に自ら下したIPO延期の意思決定の舞台裏や、SaaSビジネスの本質的価値、社員の納得度を高める評価制度改革についても取り上げられ、参加者との間で質疑応答が交わされた。
登壇した株式会社ベーシックの概要と実績

ゲスト登壇した株式会社ベーシックは2004年に設立され、「事業の成長を人の数で解決しない」というパーパスのもと、ワークフロー事業やフロントオフィスDX事業を展開するAIワークフローカンパニーである。BtoBマーケティング支援ツール「ferret One」やフォーム作成管理ツール「formrun」に加え、「workrun」「ferret Sales Agent」などを通じて企業の業務自動化と生産性向上を支援し、2026年3月に東証グロース市場へ上場した。
同社は独自のSaaSビジネスを展開しており、業績面ではFY25.12に売上22億7600万円・営業利益2億7000万円、FY26.12に売上27億3400万円・営業利益4億5000万円を見込んでいる。2020年の抜本的なピボット以降、営業利益を10億円改善し、12回の事業売却と唯一の買収事業を130倍規模へと育て上げた手腕が市場から評価されているという。
今後の勉強会・交流会の開催予定
「IPOとM&Aどっちにする?TV」は、企業成長の選択肢であるIPOとM&Aをテーマに、上場企業の経営者が意思決定の背景や成功・失敗の要因を発信するYouTubeチャンネルである。
同チャンネルに関連した取り組みとして、ゲストの上場企業社長を招く少人数制の勉強会や交流会が定期的に開催されている。9月24日(火)には、株式会社VOYAGE CAPITAL代表取締役の宇佐美 進典 氏を迎えた勉強会が予定されている。

株式会社IR Robotics 会社概要
- 社名:株式会社IR Robotics
- 代表:金 成柱
- 本社:東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル
- 事業内容:「成長企業がより成長するためのビジネスプラットフォームになる」をビジョンに掲げ、コンサルティング事業(IPO・経営者向け勉強会/IR活動支援)と人材紹介事業(ハイクラス人材向け)を展開
- 会社HP:https://ir-robotics.co.jp/

本記事は株式会社IR Roboticsの発表をもとに作成。
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