サンコーがイトーヨーカドー大森店で防災用トイレなどの催事展示に参加
株式会社サンコーは、東京都大田区のイトーヨーカドー大森店(2階催事スペース)にて開催されている防災用品の催事展示に参加しています。開催期間は2026年9月5日(土)より約3か月間の予定で、断水や停電時にも使用できる防災用トイレなどを店頭で体験できる場を提供しています。
催事の概要と背景
台風や豪雨のシーズンには、河川の氾濫や道路の冠水、住宅の浸水に伴い、断水や停電で自宅のトイレが使えなくなる事態が想定されます。仮設トイレの設置には通常3日から1週間程度かかるとされ、災害の規模によってはそれ以上の期間を要する場合があります。
内閣府の「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」においても、発災直後から3日間は携帯トイレや簡易トイレを主に使用し、その後に仮設トイレ等を確保する時間経過モデルが示されています(出典:内閣府(防災担当)「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(令和6年12月改定)」、大阪市東淀川区「災害時のトイレどうすればいいの?」)。家庭内での備蓄が重要視される中、同社は実際に防災用品を手に取って確認できる展示を行っています。
催事の基本情報は以下の通りです。

- 開催場所:イトーヨーカドー大森店 2階催事スペース(東京都大田区)
- 開催時期:2026年9月5日(土)〜 約3か月間(予定) ※会期・展示内容は変更となる場合があります
- サンコー販売商品:凝固剤と汚物袋のセットや組み立て式の簡易トイレなど、トイレを中心とした防災用品8種類
展示・販売される主な防災用トイレ

店頭では、用途や設置場所に応じた複数の防災用トイレ製品が扱われています。
- 緊急簡易トイレ:雨や水に強い耐水ダンボール素材を採用しています。本体を開いて補強パーツを差し込み、便座をのせるだけで組み立てが完了します。凝固剤と汚物袋5回分が付属します。
- 非常用簡易トイレ コンパクト:車の座席に置いて使用できる小型設計です。飛び散り防止シートを併用して車内の汚れを防げるほか、目隠し用のポンチョが付属します。本体、凝固剤と汚物袋5回分、飛び散り防止シート5枚、ポンチョ1枚がセットになっています。
- ポータブルコーナートイレ:普段は腰掛け、非常時はトイレとして活用できる製品です。コーナーに配置できる形状で、本体は水洗い可能なプラスチック製となっています。凝固剤・汚物袋10回分が付属します。
- トイレ非常用袋 抗菌凝固剤付 10回分:自宅の洋式便器に袋をかぶせて使う断水時向けのセットです。水分を素早く固める抗菌加工の凝固剤と、消臭成分を配合した汚物袋で構成されています。

株式会社サンコーの概要

株式会社サンコーは和歌山県海南市を拠点に、生活サポート用品の開発から製造、販売までを手掛けています。同社の「おしっこ吸う~パット」シリーズは、2021年度からの販売数が約180万個を突破しています。
- 会社名:株式会社サンコー
- 代表者:代表取締役 角谷太基(かくたに ふとき)
- 所在地:和歌山県海南市大野中715
- 設立:1967年4月1日
- 資本金:9,500万円
- 事業内容:生活サポート用品の開発、製造、販売
- HP:https://sanko-gp.co.jp/

本記事は株式会社サンコーの発表をもとに作成されています。
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