三菱マテリアルの東南アジア向け製品サイトにWOVN.ioが導入 3言語に対応
Wovn Technologies株式会社が提供する Web サイト多言語化 AI ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、三菱マテリアル株式会社の超硬製品事業部における東南アジア向け製品サイトに導入されました。従来の英語に加えてタイ語、ベトナム語、インドネシア語の3言語での公開が開始されています。切削工具に関する情報を現地語で提供することにより、東南アジア地域に向けた情報発信が強化されます。
現地語ニーズへの対応と翻訳業務の効率化が背景
東京都千代田区に本社を置き田中 徹也氏が執行役社長を務める三菱マテリアル株式会社は、非鉄金属や高機能材料の開発・供給、切削工具などの加工ソリューションをグローバルに展開しています。超硬製品事業部では製造現場向けの切削工具を提供しており、製造拠点の集積が進む東南アジアではタイ法人を拠点にタイ、インドネシア、ベトナムなどへ製品供給や技術サポートを行っています。
東南アジア向け製品サイト(https://www.mmc-carbide.com/sea)はこれまで英語のみで提供されていましたが、タイ、インドネシア、ベトナムなどの地域では現地語での情報確認ニーズが存在していました。しかし、人力による翻訳ではコストの増大や原稿のやり取りといった工数が課題となっていたため、多言語化を効率的に進める手段として WOVN.io が導入されました。対応後は地域全体でアクセス数が増加し、顧客とのコミュニケーション機会の拡大につながっています。
翻訳精度と自動化機能が採用の決め手に

WOVN.io の採用にあたっては、主に3つの点が評価されました。
- AI 翻訳基盤『Maestro』による高精度な翻訳品質
多様な翻訳方式や機能により精度の高い自動翻訳が可能なほか、用語集機能で専門用語の統一が図れます。修正内容を蓄積して以降の翻訳に反映できる点も評価されました。
- 既存サイトへの後付け導入による短期間での公開
言語ごとのサイトを個別に構築することなく、既存の Web サイトに後付けできるため、短期間で多言語サイトを公開できます。
- 国際特許の「自動検知・自動翻訳」技術による運用の自動化
30の国・地域で特許を取得する技術により、サイトの更新を自動検知して翻訳ページへ反映するため、少人数でも効率的な運用が可能です。
WOVN.io の特徴と企業概要
WOVN.io は、Web サイトを最大45言語・79のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化するソリューションで、大手企業をはじめ18,000サイト以上へ導入されています。
Wovn Technologies株式会社の会社概要は以下の通りです。
- 会社名:Wovn Technologies株式会社
- 所在地:東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F
- 代表者:代表取締役社長 林 鷹治
- 設立:2014年3月
- 資本金:53億6,701万円(資本準備金含む)※2022年1月31日現在
- 事業内容:Web サイト多言語化 AI ソリューション「WOVN.io」、アプリ多言語化 AI ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
- 会社 HP:https://wovn.io/ja
本記事はWovn Technologies株式会社の発表をもとに作成しました。
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