ダイヤがD.baguetteの新商品Dバゲット【くるみ】を9月15日より発売へ
株式会社ダイヤが展開するベーカリーブランド「D.baguette by parigot & DIA」は、2026年9月15日(火)より、バゲットの新商品「Dバゲット【くるみ】」を発売します。

同ブランドの象徴である「D.バゲットトラディッショナル」の生地に香ばしいくるみを練り込んで丁寧に焼き上げた一品で、噛むほどに増す小麦本来のすっきりとした甘みと、くるみの香ばしい風味が引き立ち合います。
新商品「Dバゲット【くるみ】」の概要
新商品の概要は以下の通りです。
- 商品名:Dバゲット【くるみ】
- 価格:540円(税込)
- 販売開始日:2026年9月15日(火)〜
なお、焼き上がり次第順次店頭に並ぶため、開店時には商品が並んでいない場合があるとしています。
小麦の甘みを引き出す製法と設計のこだわり
D.baguetteは、厳選した小麦やバターを使用し、低温で長時間熟成・発酵させて小麦の甘みを最大限に引き出す製法にこだわっています。バゲットでは厳選したフランス産小麦と国産小麦などをブレンドし、砂糖は使用せず長時間じっくり発酵させることで、小麦の甘味を極限まで引き出しています。
同ブランドでは、以下のメカニズムと設計を取り入れています。

- 糖分保持の設計:酵母の量を極少量に抑え、12~16時間という長い時間をかけて低温でゆっくりと熟成・発酵させます。精密な管理により、酵母に糖分を食べさせすぎず、小麦由来の糖分を生地の中に留めます。
- 二段階の甘味の設計:口に入れた瞬間に生地に残された糖分やクラスト(皮)の焼き味が伝わる第一段階と、咀嚼により唾液中の消化酵素(アミラーゼ)がデンプンを分解して甘さが増す第二段階を想定して味を設計しています。
- 食感の設計:日本のトースト文化に合わせ、リベイク時にパリッと食べられるよう皮を薄めに設計しています。また、日々の気温や湿度に合わせて生地の糖分管理を行い、リベイク後も中の生地がしっとりするようコントロールしています。

D.baguetteの主な商品ラインアップ

ブランドでは、新商品のほかにも製法にこだわった商品を展開しています。

- Dバゲット トラディッショナル:国産やフランス産など4種類の小麦と全粒粉を使用し、長時間熟成・発酵させたバゲット。皮は薄く軽やかなパリパリとした食感で、内層の生地はもちもちとしています。
- Dバゲット オートンティック:4種類の小麦と全粒粉を使用。「トラディッショナル」より高い温度帯で長時間熟成させることで香ばしさを増し、クラストの歯切れをよくしています。
- 天白食パン®:「D.baguetteトラディッショナル」の製法を取り入れ、厳選した国産小麦を使用した食パン。もっちりしっとりした食感で、焼かずにそのまま食べることに適しています。
- クロワッサン:フランスA.O.P.バターを使用し、一般的なクロワッサンより折り込み回数を少なくすることでバターの層を厚く仕上げた商品です。
株式会社ダイヤの企業概要とブランド展開

今年創業80周年を迎える株式会社ダイヤは、大阪市生野区に本社を置き、代表取締役社長を多田俊介が務めています。創業者の多田定男が提唱した「前味」「中味」「後味」からなる「三味(さんみ)」の精神を受け継ぎ、事業を展開しています。

- クックハウス:大阪や奈良の駅ナカや主要商業施設を中心に20店舗を展開する基幹ブランド。1日3,000個を販売する看板メニュー「ミルクパン」や、毎月3〜5種類の新商品を投入しています。また、ミルクパンをベースに熟練の職人が手切りした生地で作る「おかんパン」(6個セット)のプロジェクトも展開しています。
- ダイヤ製パン:百貨店のデパ地下を中心に4店舗を構えるサンドイッチ専門店。創業以来のレシピを守る自家製マヨネーズを使用し、具材に合わせてパンを使い分けています。

本記事は株式会社ダイヤの発表をもとに作成しました。
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