京都精華大学、動物をテーマにしたコレクション展を10月2日より開催へ
京都精華大学は、学内ギャラリーの京都精華大学ギャラリーTerra-Sにて、2026年度後期企画展「描かれた動物たち -京都精華大学ギャラリーTerra-Sコレクション展2026-」を2026年10月2日(金)から開催する。本展は同ギャラリーによるコレクション展の第二弾となり、洋画や日本画、版画、工芸など多岐にわたる所蔵コレクションを「動物」という切り口で紹介する。入場は無料となっている。
多彩なジャンルのコレクションから動物を横断的に紹介
本展では、洋画、日本画、版画、浮世絵、工芸、伊勢型紙、拓本、中国年画、画譜など、京都精華大学が所蔵する多彩なコレクションから、動物を描いた作品を幅広く公開する。
鳥や猫、馬、牛といった身近な動物から、獅子、鶴、亀、虎、魚など吉祥の象徴として親しまれてきた生き物まで、さまざまな動物が登場する。ユーモラスな生き物を描いた浅野竹二の作品や、同大学では長らく展示の機会がなかった棟方志功の襖絵などが並ぶ。
また、デッサンや絵画、版画、江戸・明治期の画譜を通じ、動物の自然な姿の観察だけでなく、作家の内面を映す存在や人の暮らしを支える存在、幸福や長寿の願いを託された存在として、作家たちが動物をどのように捉えて表現したのかに迫る構成となっている。
講演会やギャラリートークなど関連イベントを実施
会期中には、各種関連イベントが予定されている。いずれも申込不要かつ無料で参加できる。
- オープニングセレモニー:2026年10月2日(金)17:00~18:00(受付開始16:30~)ギャラリーTerra-Sにて開催。学長挨拶後に内覧会を実施し、参加者には受付で特製ポストカードが進呈され、エントランスでドリンクが用意される。
- 講演会「50にして立つ・浅野竹二の自由版画」:2026年10月3日(土)15:00~16:30。講師は藤巻和恵(鳥取県立美術館主任学芸員)。
- 講演会「型紙/KATAGAMIを読み解く 国内外の調査から」:2026年11月7日(土)15:00~16:30。講師は生田ゆき(文化庁参事官[伝統文化・生活文化担当]付主任文化財調査官)。
- 担当学芸員によるギャラリートーク:2026年10月12日(月・祝)14:00~14:30。明窓館3FギャラリーTerra-Sにて開催。
※講演会の会場はギャラリー近くの教室を予定しており、決まり次第ウェブサイトにて告知される。
展覧会および大学の概要
企画展および主催大学の概要は以下の通り。
- 展覧会名:京都精華大学ギャラリーTerra-S 2026年度後期企画展「描かれた動物たち ー京都精華大学ギャラリーTerra-Sコレクション展2026ー」
- 会期:2026年10月2日(金)~ 11月9日(月)
- 開場時間:11:00~18:00(但し、10月4日(日)は10:00~18:00)
- 会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S(京都市左京区岩倉木野町137明窓館3F)
- 休場日:日曜日(但し、10月4日(日)と11月1日(日)は開場)
- 料金:入場無料
- 展示作家:浅野竹二、今井憲一、今尾景年、葛飾北斎、金田辰弘、河鍋暁斎、幸野楳嶺、清水六兵衛(四代)、斎藤 博、須田国太郎、田村清一、橋田二朗、バーナード・リーチ、福井 勇、右田年英、棟方志功、由里 明 ほか
- Webサイト:https://www.kyoto-seika.ac.jp/event/2026/0914_1.html
京都精華大学(学長:姜 竣、所在地:京都市左京区岩倉木野町137)は、人文学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5学部と、芸術研究科、デザイン研究科、マンガ研究科、人文学研究科の大学院を有する。






本記事は京都精華大学の発表をもとに作成しています。
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