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首里城公園でシルバーウィークイベントを令和8年9月19日から開催へ

首里城公園は、令和8年9月19日(土)から21日(月・祝)までの3日間、首里城公園シルバーウィークイベント「地域とともにつなぐ伝統、つむぐ未来」を開催します。令和8年11月23日の首里城正殿一般供用開始を控え、公開に向けた機運醸成を図るとともに、火災から正殿完成までの復興過程を支えた地域への感謝を表す機会として実施されます。期間中は「琉球の伝統」「地域防災」「首里のみらいを考える」の3つのテーマを設け、地域や関係団体と連携したプログラムが展開されます。

日替わりで展開する3テーマのプログラム

9月19日(土)は「琉球の伝統」をテーマに、2つのプログラムが実施されます。「琉球在来馬の首里城さんぽ」は13:00~から綾門大道 首里杜館芝生広場で行われ、沖縄馬文化研究家(スポーツニッポン記者)梅崎晴光氏による講演会(事前申込制)やふれあい・えさやり体験が予定されています。また、首里城公園 系図座・用物座では「堆錦体験+首里城ガイドツアー」が午前の部(9:45〜)と午後の部(13:45~、各回2時間程度)に事前申込制で開かれ、参加費は5,000円+入場料、定員は各回10名(小学生以上対象、小学生は保護者同伴)となっています。事前申込は指定URL(https://oki-park.jp/shurijo/events/detail/11325)で受け付けます。

9月20日(日)は「地域防災」をテーマに、13:00〜16:00に首里杜館芝生広場で「地域防災ワークショップ」が開催されます。消防車両展示、ちびっこ消防服の試着、応急手当体験の実施、防災講話や備蓄品展示を通じ、防災知識や備えの重要性を発信します。

9月21日(月・祝)は「首里のみらいを考える」をテーマに3つの催しが行われます。綾門大道 首里杜館芝生広場では10:00〜12:00に首里のこどもたちによる「首里伝統旗頭」が披露されます。首里杜館カフェ無料休憩所(1st Stage 13:00〜、2nd Stage 14:00〜)およびウォルフブロイ(3rd Stage 17:00〜)では「首里ジャズ」演奏会が実施されます。さらに首里杜館カフェ無料休憩所では15:30〜から「首里へのおもいと未来を考えるワークショップ」が開かれ、学生が首里に関連した活動や今後の展望を語ります。

3日間通して実施される参加型企画と展示

会期中の3日間を通して行われるプログラムも用意されています。首里杜館レビューホールでは、来園者が機を織って全長16.39mの作品を仕上げる「みんなで紡ぐ 首里城復興『絆』のタペストリー」(8月15日から実施中)が午前の部(10:00~)と午後の部(13:00~)に実施されます(各回先着順、定員に達し次第終了)。完成したタペストリーは首里杜館で展示予定です。

展示や物販として、首里杜館ガイダンスホールでは「首里古写真展首里地域地図展示」が終日行われるほか、かつての首里の街を記録した地図を展示する「まちの記憶展 首里の戦前・戦中・戦後」が10:00〜17:00(19日10:30開始、解説&ゆんたく会は21日15:00〜16:00)に開催されます。また、首里杜館ショップ紅型ではくんぺん、かるかん等の琉球の伝統菓子が終日販売されます。

首里城公園について

首里城は1429年から1879年まで約450年間にわたり栄えた琉球王国の歴史を有する施設です。現在は「見せる復興」をテーマに魅力発信や展示、催事を行うほか、地域と協働したまちづくりや文化継承に取り組んでいます。なお、イベント内容は変更・中止になる場合があります。

本記事は首里城公園の発表をもとに作成しました。

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