スタスタAppsが英検の意見論述予想問題を全6級に追加 各級23問へ拡充
スタディスタジオ株式会社は、2026年9月11日、英検学習支援サービス「スタスタApps」において、意見論述の予想問題を全6級に各3問、計18問追加した。これにより、3級、準2級、準2級プラス、2級、準1級、1級の問題数はそれぞれ20問から23問へ拡充された。追加された18問には理由を考えるヒントと書き直しの練習が用意されており、問題とともに無料で公開されている。
答案の書き直しまで練習できる教材構成
今回の教材は、賛成や反対を決めた後に理由を考えて語数の目安に収めるだけでなく、理由の具体性や重複を自身で確かめて答案を書き直すまで練習できる構成となっている。

教材には、題材を身近な場面や複数の立場から捉えて意見を支える理由を探す「理由を考えるヒント」や、説明不足や重複を見つけて答案を整える「書き直しの練習」が含まれている。また、問題ページからライティングAI採点へ進むことで、自身が書いた答案を評価コメントと照らし合わせて振り返ることも可能となっている。

全6級に各3問を追加し各23問に拡充
新しい問題は各級の問題ページのQuestion 21〜23に掲載されており、日常生活の身近な選択から社会的な課題まで、級ごとの題材と条件で練習できる。各級の題材と条件は以下の通り。
- 3級: 写真、日記、朝食をとる場所。25〜35語・理由2つ。
- 準2級: 水筒の持参、放課後の図書館、週間学習計画。50〜60語・理由2つ。
- 準2級プラス: 学校の運動施設の開放、古着の回収、自転車の共同利用。50〜60語・理由2つ。
- 2級: 店舗の修理サービス、博物館の収蔵品の貸し出し、配送ロボット。80〜100語・理由2つ。POINTSは参考として利用可能。
- 準1級: ボランティアのための有給休暇、大学講義の一般公開、地域新聞への公的支援。120〜150語・POINTSから2つを使用。
- 1級: 言語の保護、難民の受け入れ、捕食動物の再導入。200〜240語・理由3つ。
2026年度第2回の英検(従来型)の本会場一次試験は10月4日(日)に実施される。受験者の自習に加え、塾や学校の指導者が生徒と理由の具体性や答案の構成を確認する際にも利用できるとしている。
提供内容と運営会社情報
提供プランや利用方法は以下の通りとなっている。
- 無料: 問題、今回追加した18問のヒント・書き直し課題・考え方の例
- Plus: 模範解答全文と「解答例のポイント」の閲覧
- AI採点: 選べるモデルや利用回数はログイン状態・プランによって異なる
- 利用方法: Webブラウザーで問題ページを開き、練習したい級を選択
【運営会社概要】
- 会社名: スタディスタジオ株式会社
- 代表者: 鈴木孝一
- 所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B
- 広報窓口: info@studystudio.jp
- 電話番号: 050-3579-7479
本教材は学習用のオリジナル問題であり、実際の出題を保証するものではない。また、英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標であり、本サービスは同協会が提供・推奨するものではない。
本記事はスタディスタジオ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



