ASTERがCARE CAMEの次世代AI機能開発に向けCAMPFIREでプロジェクト開始
東京都千代田区に本社を置く株式会社ASTER(代表取締役:山田博之)は、ハンズフリー遠隔支援システム「CARE CAME(ケアカメ)」の次世代AI機能の開発・実装および現場普及を目指し、2026年9月11日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始した。
現場と管理者をリアルタイムでつなぐCARE CAMEの基盤を活用し、介護や医療、設備点検などの現場における人手不足や熟練者対応といった課題解決を図る。
介護や医療、設備点検などの現場では、深刻な人手不足と熟練者の不測の事態への対応が大きな課題となっている。CARE CAMEは、耳を塞がない特許取得の骨伝導ヘッドセットとカメラにより、現場の目線映像と音声をリアルタイム共有するシステムとして誕生した。
今回のプロジェクトでは、CARE CAMEの基盤を活用し、現場作業をさらに高度化・自動化する次世代AIサポート機能の研究開発および実装を推し進めるとしている。
今後開発・搭載を目指す次世代AI機能
集まった資金やフィードバックをもとに、以下のAIソリューション開発を進める方針である。
- AI映像・音声解析による異常検知・リスク回避
作業者の目線映像や周囲の状況から危険挙動やトラブルの兆候をリアルタイムで検知し、管理者へ自動アラートを発信。
- AI音声入力による報告書・記録の自動作成
現場での音声対話や作業映像から業務報告や介護記録をAIが自動生成し、現場スタッフの書類作成負担を削減。
- 作業手順のAI判定・ナビゲーションサポート
新人や外国人才の作業目線をAIが解析し、手順の抜け漏れを自動提示することで、教育コストの削減と品質平準化を実現。
CARE CAMEのハードウェア基盤と活用シーン
AI機能の正確な動作に必要な高品質データを取得するため、CARE CAMEは以下の特許基盤を備えている。
- 耳を塞がない骨伝導ヘッドセット(特許取得)
- ハンズフリー&目線カメラ(作業者の視点をクラウドへ伝送)
- 直感的な専用アプリ(現場用Androidと管理者用Webをリアルタイム接続)
主な活用シーンとしては、介護・医療における複数エリアや夜勤の一括見守りおよび訪問看護・介護での本部連携、設備点検・清掃における熟練者による遠隔指示や作業結果のエビデンス記録、教育・研修における目線映像の自動録画による動画マニュアル作成と新人教育などが挙げられている。
- 実施期間:2026年9月11日〜2026年10月15日
- プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/969406/view
本記事は株式会社ASTERの発表をもとに作成。
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