香川・小豆島の井上誠耕園が9月16日よりオリーブの収穫を開始へ
香川県小豆郡小豆島町池田のオリーブと柑橘の農園である井上誠耕園は、9月16日(水)よりオリーブの収穫を開始します。小豆島の初秋の風物詩となっているオリーブの収穫は、すべて手作業の手摘みで行われます。初収穫となる品種「アザパ」は、小豆島の特産品である新漬けオリーブに加工される予定です。

厳しい気象条件を乗り越え良質な果実が結実
今年は初夏に台風が直撃したほか、梅雨以降は雨がなく猛暑が続くなど厳しい自然環境に見舞われました。そうしたなかでも、剪定や灌水など同園が80年に渡って培ってきた栽培技術の成果もあり、園地のオリーブの木々には良質な果実が実っています。
手摘みによる収穫と新漬けオリーブへの加工
上質な新漬けオリーブやオリーブオイルを生産するため、果実はすべて手摘みで丁寧に集められます。初収穫となる「アザパ」種は、小豆島の特産品である新漬けオリーブへ加工され、全国へ届けられます。
四代にわたり柑橘とオリーブの一貫体制を推進

井上誠耕園は、小豆島で昭和15年から四代にわたって農業を営んでいます。初代園主・井上太子治の時代から柑橘とオリーブの栽培を手がけ、平成28年にはオリーブ植栽70年を迎えました。現在は三代目園主井上智博のもと、約160名のスタッフが栽培から加工・販売までを一貫体制で行っています。

- 所在地:香川県小豆郡小豆島町池田
- 園主:井上智博
本記事は井上誠耕園の発表をもとに作成しています。
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