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サプリのリスク管理は約8割が無防備 専門家相談は1割未満 ニッポンモンダイ調査

ニッポンモンダイは、全国の既婚男女300名を対象に実施したサプリメント服用に関する実態調査の結果を公表しました。調査によると、利用目的の最多は「栄養補給の補助」である一方、飲み合わせや過剰摂取のリスクを十分理解して気をつけている人は23.0%にとどまりました。また、サプリメント選びで医師や薬剤師など専門家の意見を参考にする人は9.7%にとどまる実態が明らかになりました。

利用目的は「栄養補給の補助」が最多

サプリメントを飲む目的を尋ねたところ、「栄養補給の補助(46.3%)」が最も多くなりました。次いで「健康維持(34.7%)」、「疲労回復(32.7%)」、「美容・美白(24.0%)」と続き、多くの人が日常的な健康管理や体調を整えるためにサプリメントを活用していることが示されています。

専門家への相談は9.7%にとどまる

サプリメントを選ぶ際に参考にする情報では、「成分表示やエビデンス(37.3%)」が最多となった一方、「医師・薬剤師など専門家の意見」を参考にする人は9.7%にとどまりました。また、「広告やパッケージの印象」や「SNSや口コミ」を参考にする人は合計で4割を超えており、安全性や効果の見極めが個人の判断に委ねられている実態がうかがえます。

約8割が飲み合わせや過剰摂取のリスクに無防備

サプリメントの飲み合わせや過剰摂取のリスクについて、「十分理解しており、気をつけている」と答えた人は23.0%にとどまりました。回答として最も多かったのは「ある程度知っているが、特に気にしていない(30.3%)」であり、約8割の人がリスクに対して無防備な状態にあることが示されています。手軽さから専門家に相談せず自己判断で摂取する人が多く、成分の重複や医薬品との相互作用による健康への影響が懸念されます。

調査の概要

  • 調査名:サプリメント服用の仕方に関する実態調査
  • 調査対象:全国の既婚男女300名(20歳〜、男女各150名)
  • 調査方法:インターネット調査(Freeasy)
  • 調査時期:2026年5月26日
  • 調査主体:ニッポンモンダイ

本記事はニッポンモンダイ(企画・運営:株式会社ワールドエッグス)の発表をもとに作成しました。

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