HorizonのScentdaysが第5回国づくり甲子園で優勝 武道館本選へ
Horizon株式会社は、開催された「第5回 国づくり甲子園」において、同社が運営する香りのストリーミングサービス「Scentdays」が優勝したことを発表した。表彰式はシャングリ・ラ 東京で執り行われ、2026年6月開催の第4回大会での準優勝に続く2大会連続の入賞となった。同社は本優勝により、2027年3月15日に日本武道館で開催される本選への出場権を獲得している。

第5回 国づくり甲子園での優勝と本選進出
「国づくり甲子園」は、「日本を、世界を、あなたはどう見据える?」をテーマに、理想の社会の実現を目指す挑戦者が事業構想やビジョンを発表するプロジェクトである。第1回大会は2024年11月に開催され、今回で第5回を迎えた。

本大会では、審査員長に田母神俊雄氏(元 航空幕僚長)、審査副委員長に南原竜樹氏を迎えて審査が行われた。Horizon株式会社は「香りのデジタル化」という領域への挑戦と事業構想を発表し、最も高い評価を受けた。2026年6月16日にザ・リッツ・カールトン東京で開催された「第4回 国づくり甲子園」の準優勝を経ての優勝となる。
同社代表取締役のニェンツァオ・ツァイ氏は、香りをデジタルで届ける構想に5年間取り組んできたとした上で、「3月15日の日本武道館では、香りがデジタルで届く未来を、さらに大きな舞台からお伝えします」とコメントしている。日本武道館で開催される本選には全8組が出場する。
香りをデータ化するScentdaysとScent Gemの特徴
「Scentdays」は、香りを音楽や映像のようにデジタルデータとして配信・再生できる香りのストリーミングプラットフォームである。香りをデータとして扱い、距離とコストの壁をなくして届ける世界を目指している。
この体験を中心で支えるハードウェアがスマートディフューザー「Scent Gem」である。プリンターのCMYK「4原色」と同じ発想から生まれ、以下の特徴を備えている。
- 12種類の基本香を搭載し、基本香の掛け合わせでシーンや気分に応じた香りを表現
- 1%〜100%単位で香りの濃淡や配合をコントロールする出力制御
- 音楽のプレイリストのように香りを選び、再生・切り替えができるScentdaysアプリとの連動
- 業界のトップメーカーと共同開発し、高級フレグランスブランドやラグジュアリーホテルでも採用実績のある香料原料を使用したカートリッジ
Scent Gemのアンコール販売概要

Scent Gemは、クラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にて目標金額の37倍となる11,307,800円の支援(支援者140名)を集めて募集を終了した。現在は応援購入価格と同価格でのアンコール販売が実施されている。
- 販売期間: 2026年9月5日(土)20:00 〜 2026年9月30日(水)23:59
- 価格: 72,800円(税込・送料込)
- 本体カラー: Amber Veil
- お届け: 2027年1月中旬より順次(海外配送可)
- 詳細・お申し込み: https://www.scentdays.com/lp/0905
Horizon株式会社の概要
- 会社名: Horizon株式会社
- 所在地: 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号2階
- 設立: 2022年2月21日
- 代表者: 代表取締役 ニェンツァオ・ツァイ
- 事業内容: 香りのデータストリーミングサービス「Scentdays」の運営、香りの世界共通フォーマット「Universal Scent Format」の開発、ウェブマガジン「Proust」の運営
- URL: https://www.hrz.co.jp/
本記事はHorizon株式会社の発表をもとに作成されています。
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